3/26の文言(満塁ホームラン気分)。
ピーピープーピプー…

私『………』

相方『………』

私『相方くん、鼻笛鳴ってるよ。』
※ 鼻のお掃除が行き届かず鼻息が高音を出す現象。

相方『………』
私『………』

ピーピップッピーピプィー…(吸う)
ピーピッピスピスピー…………

相方『スピィー…(ドヤ顔)……』
私『………………!……』

私『………ドヴォルザークの「新世界」?』
相方『!!!!!』

2人『うぉおおおおおお!!!(喜)』



参考:新世界
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# by jaguarmen_99 | 2017-03-26 15:57 | 日々どーでも | Comments(0)
何か言って欲しかったって思うとき。
ン?アレッ?あそこに看板無かったっけ…?と思ったら、10年ずっとメンテをお願いしてきた

バイク屋さんが店たたんでまして


まぁ、修理パーツが届いても連絡先書いた銀行でもらうメモパッド無くして電話よこさないような人だし、割と良く来ている上客の類のはずなのに毎回その銀行でもらうメモパッドに電話番号書かされるしで、閉店の知らせの貼り紙すらしないのも、親爺さんらしいと言えば確かに親爺さんでしかない。

先月会ったときに年末入院してた、とは聞いたけれど、店を閉めるのはその後決めたのでしょう。私が言いたいのは顧客責任ガー!とかじゃないんよ。なんで、礼ぐらい言わせてくれれば良いのに、と思う。そして中年になるとですね、不義理じゃねえかという思いとともに

『まさか、この世には居るよ…ね……?』

という哀愁も同時に浮かぶようになり、まあきっとお互いさまなんですけれど、若い頃に比べて別れが寂しくてたまりませんネー。嫌いな人はどーでもいいんですけれど、縁(エン)の深さに応じて息災であれと願うのも加齢の一面ってモンなんですヨー。

今回のこのショック、既視感があると思ったら、そうだ、もう無いので実名を出しますが『屋台バザール』(※こちらの方のご紹介が詳しいかと)っていうメニューぜんぶ旨い店もいきなり閉店してて。あれもショックだった…。閉店直前ぐらいに10人ぐらいでお邪魔して(予約入れてます)普段全く笑いもしないマスターが『このぐらいの人数だといいネ!』と初めて笑ったんです。私はその時心底感動し、こう思いました。

マスター、私の顔おぼえてたんですね…。

※↑大変愛想の悪いマスターです。

話は違ってこちらは本当に先にあちらにいらした方のお店の話。昔よく行っていたおでん屋の前を通ると違う店になっていました。「悦ちゃん」という、沖縄おでんとお酒の小さなスナックです。知って驚きましたがご店主が昨夏に他界されたとのこと。家で晩酌派になってしまって、すっかり不義理しているうちにお礼もお別れも言えないとなってしまいました。「おでん 悦ちゃん」でググるだけでたくさん画像が出てきて、ママの元気な姿に思わず目が潤みます。声だって覚えているんだ、ちゃんと。それなのに、あぁ…。

この店には3つ誤解があります。3つの誤解は青字にしておきます。
お店の晩年期にはなぜか「鍵を閉めているヘンな店」として観光客向けにもガイドやネットで情報拡散され観光スポット化していましたが、これはガイドで取り上げられて面白おかしく脚色されているだけ。この店は昔からある地元向けの小さなスナックで、説明はしょりますが界隈も桜坂社交街なんていって今もそうですが場末感漂う場所だったんです。スナックとかゲイバーが乱立してるのよう。

閑話休題。「おでん 悦ちゃん」は鍵は元々かかっていませんでした。ただし、もともと一見さんお断りな店なんです。ちゃんと理由があるんですが、エピソードを一つ。

ママが鍵を閉めるようになったのは今から20年ぐらい前だと思います。ある日行ったら鍵が閉まってた(※鍵といっても簡単な錠です)。中に人は居る。ノックをすると、ママが奥から出てきて私の顔を見て開けてくれた。営業してないの?!いや、開いてるよ、というやりとりがあって、こんなのが数回続く。ある日私は尋ねましたとも。

ママ、何で鍵閉めてるの………???

するとママはなじみ客のキープボトルを背景に応えた。

酔っぱらい怖いじゃない!

私は雷に打たれた気持ちだった。ここは呑み屋じゃないのか。現にカウンターのおっさんはキープの酒を呑んでいる。えっとですね、大雑把に言うと場末ゆえ本当に面倒な人たちも流れてくるわけで、それで酒癖の悪い人が大暴れしたと。店はママ1人でやってらしたんで、対応に困ったんでしょう。出禁にするもそんな輩が言うこと聞くわけない。で、鍵かけるようにしたんよ、と。言ってるそばから女の人が来て門前払いされました。知らない人なの?とママに訊くと彼女もやはり過日大暴れしたとのこと。で、こういう人ですから。謝りにも来ないでしれっと来ちゃうんですよ。「…様子見てですね…」(ママは全員にですます調で話す)。

一見お断りな店ですが、ただしママは一度来た客は忘れない。よって一度来た客に連れて来られた客はOK!という京都なルール。そして段違いな記憶力を持つママは下戸です。観光客が増え、移住組が増え、既存のネットワークからではない一見客が増え、それまでのやりようでは捌けない増える問題にママは独りで対処すべくこうなさったのでしょう。ママはいっさい余計なことを言わない方でしたし、しかし10年振りでもちゃんと私の顔を覚えておられる方でした。一度だけ異性の同性愛トモと一緒に行ったことがあって、ママがプライベートに切り込んだのはこの時だけです。「ねぇ、お2人は夫婦なの?」
雰囲気がすごく似ているし、どっちも美男美女っていう感じで(ママの世辞)センスも似てる、夫婦なのかと思ったの、と。お世辞は嬉しいけど、ごめん、どっちもそっぽ向いてんのヨ。界隈の桜坂社交街はゲイバー多しと前述しましたが、ママは色々敏感な方でした。

そしてママは『悦ちゃん』ではない。
これはママに訊いたことあるんです。ママが悦ちゃんなの?
違う、先代が悦ちゃんなの。私は二代目ヨー、と。昔芸能人だったって聞いたよと訊ねると、それは先代。芸能人というか沖縄の芸能やってた人でネ、と。

話がそれきりになって、私はママが何者なのか、どんなお名前なのかも知らない。どういう方だったかだけしか知らない。お話が面白くて、やっぱりこの方も沖縄芸能やってらしたんだろう、という感じで、そして目鼻立ちがきりっとしていて年を重ねても分かる、相当な美人だった。こんな方に世辞でも美男美女って言われたら浮かれちゃうさね、ホントww。

ママはミステリアスな方なんで、全てが本当かどうか私には分からない。下戸というのも面倒を避けるためのように聞こえるし、悦ちゃんとなれなれしく呼ばれるのが嫌で話をでっちあげたのかも知れない。でも地元のスナックなんて、そんなファンタジー込みでしょう。

そして4つめのおまけ誤解。
「おでん 悦ちゃん」の古いジュークボックスは100円で3曲ということになってるが、動作がヤバくて2曲で終わる時もあるし、4曲以上かかる時もあった(くだんのママ公認)。さっきから石原裕次郎ずっとかかってね?みたいなのも有ったし、ちあきなおみがかからないよ!とか有ったなぁ………

何か言って欲しかったよ。お礼を言いたかったし、言いたいよ。あなたたちが控えめな人だって知ってるからこそ、ちゃんと直接言いたいよ。

そして「悦ちゃん」のママ。あの世でも声かけてくださいねー。またお会いしましょう。
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# by jaguarmen_99 | 2017-02-25 21:20 | 日々どーでも | Comments(6)
今年のバレンタイン、紫に染めてみた。
お若いコはもう、美内すずえ先生を読んでなどおらぬのではないかのう?などと知人と。私はマンガが大好きですが、何がいいってマンガ文化のいいところの一つに必ず温故知新的な作業があるぞっていう伝統芸のニオイがするところですかねぇ。

さて、美内すずえ先生の金字塔、

ガラスの仮面


色々私生活がブレ過ぎるゆえ遅筆がたたり、作者存命中に終わらないのではないか、いや、何だかあのひとギラギラしてて長生きしそう、ならば元の読者の存命中に終わらないのではないか、という不安をまきちらす(元)少女向け長寿マンガです。前述のとおり私はマンガ大好きなんで何でも読みますが、少し毛嫌いしていた少女マンガ界もこの作品によって改宗せざるを得なかった。美内すずえ・竹宮恵子・萩尾望都だけは少女マンガが苦手でも、どうしても抑えておきたい大作家さんです。対極にある「王家の紋章」もまだ未完という部分では元少女向け「山口六平太」とお考え頂いてよろしいかと。

さて、もう古事記みたいなもんだからネタバレも何もあるまいと思って唐突に語ります。下の行からね。逃げたいヤツはそうしな。

くだんの『ガラスの仮面』は主人公マヤを小馬鹿にしていた芸能プロのイケメン速見真澄(はやみますみ)※回文ではないぜ!、はマヤを眺めるたびにその天賦の才に心を揺さぶられ、しかし立場上公言することもできず、メディア上には浮かびづらい彼女にこっそりと=紫色のバラの花束=を送って応援するようになります。主人公マヤは大嫌いな芸能プロデューサーがその正体であるとは知らず『紫のバラの人』が今日も見に来てくれたと心の励みに、月影先生のもと精進を続けるのです。

というわけで今週頭のバレンタインデー企画。紫のアレのひと弁当
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いわゆる巷のキャラ弁は味もおいしいですよ!という触れ込みも多いんですけど、殆どは含まれているハムとかケチャップやら、ふりかけとか、市販の具材の旨さだと思われ、いま私は同じようになかなかいけますよ、と言いたいのだけれどじゃあ手間かかってる=美味しいは絶対でもないとも知っていて、ええ、まあ紫色にしてみたんですよとしか言えないこの平成の世の中よ。サラダが彩りを添えてしまったことが口惜しい。

サラダは何とか言うからし菜の一種で紫の葉の部分を生食できます。緑の茎のところは塩もみしてチキナーとして食いましたが。黄色いのはセロリのマスタード漬けです。スジをとって軽くゆがいたセロリをゆるめの片栗粉で砂糖、酢、塩、マスタード(ホットドッグとかに使うやつ)と和える。これは中華料理。

スープは紫色のカリフラワーとジャガイモのポタージュです。見ために反してえらく優しい味。フランス料理かな。

おかずは焼いた茄子にラムひき肉に色々調味を加えた肉餡を詰めたもの。トルコ料理です。
ハンダマの和え物は胡麻和えではなく、ピーナツ味。しいたけと干しエビのアヒージョ。スペイン料理。ちょっと紫っぽいべ?

ごはんはうずら豆と赤米を含ませたもの。この季節生のうずら豆が出回ります。炊飯器にそのままタッ込んで炊けるという優れもの。ビバ、ニッポン!

これの他にデザートとして団子を添え餡子(紫色)とみたらしに。ほら、みたらしに使う醤油もムラサキって呼ぶはず!
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# by jaguarmen_99 | 2017-02-18 19:11 | 日々どーでも | Comments(5)
1/21の文言。
相方くんがトイレから飛び出して来ました。

相方  「じゃがーくん、大変だ!ンコが真っ黒だ!病気なのかもしれな………いかもしれないが、昨夜あの店でイカスミパスタ食べたね、うん。じゃあね。」

emoticon-0114-dull.gif…………

※ 前の晩に友人を迎えて珍しく外食していたことをスッカリ忘れていた相方くん。
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# by jaguarmen_99 | 2017-01-21 20:03 | 日々どーでも | Comments(2)
どこからがヒトなのか。
朝のラジオ番組にて。

絵画のモチーフになるミノタウロスは、頭が牛で体は人間、下半身が獣という

『動物です。』



ピカソのミノタウロスは頭だけ牛だったような

ええっっ?!………ミノタウロスは頭が牛で下半身が獣の

ヒトだと思ってた…



いや、正直言って大変ショックを受けました。
人魚見て魚人って言われるような。そりゃそうだ、主軸が反転してるんだから。しかし、人魚ってじゃあどこまでが人魚でどこから魚人なの?と言われるとハッキリしないじゃないですか。占める体積の問題なんだろか。じゃあケンタウロスって馬なの?明らかにパカラッパ側に体積偏ってんじゃん。そんなこと言ったら008(サイボーグ009/石森章太郎)なんて魚人じゃん(元々水中特性の008は敵に破れ体がバラバラに。ギルモア博士により再生された体にはウロコが)。

印象としてはコレは人魚だと思うけどコッチは魚人だろ。

しかし後者がスタバに居たら魚人とは言えないような気がする。つまり、だ。人間としての生活様式や自我が見えるようだとヒトとして認識してしまうような。いや、全部人間っぽくなくても、ハッキリした自我があるとヒトとして認めてしまいそうな気がする。この方もそうなのか? (琉球銀行本店のPepper 君がぐったりした件)
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# by jaguarmen_99 | 2017-01-21 19:48 | 日々どーでも | Comments(2)