ビリヤードを再開してからもう1年半ぐらいになります。
ちょうど去年の今ぐらいかちょっと前。ずいぶん前にもご紹介申し上げましたが
キュー先のタップは消耗品です。ただ、リンク先記事から私もいろいろ変わっていますので、いまですか?アールつけるようになりました。前にバツ!って言ってた角度でやってます。すみません。
そしてうむ、今回は奇麗にできたぞ(青い部分はチョークをつけているから)。前回同じタップに悪戦苦闘した、確かそれも1年前強ぐらいだったかと思います。
初めてタップを変えたとき、奮発してコイツにしました。
その後色々試す。タップは感触が合わなけれ代えるが基本です。回帰したこのタップ。タップを変えると相変わらず早く遊びに行きたくなりますねぇ…。初めのときタップの交換を誰かに任そうかと思ったのですが(調べると分かるが)意外に根が張ります。5千円弱取られちゃうはず。それさえ嫌!というケチな私たちはどうせこの後もタップを変え続けることが分かっていたので初回から自分でタップを代えるようにしました。だってタップって。こんなに小さいのにスゴいヤツは2,000円ぐらいすんのヨ。
接着剤のチョイスとか、座を入れるの or not ? とか紆余曲折もあって結論が無い。だから初心に返りました。でも幾度も自分でタップ交換を繰り返しているうちにツールも多少必要と手に入れて、いまこの素晴らしい仕上がりを自らの手で!かなりうれしい!