やたらと手間ばかりかかるうえに、そうそう別件であのデータくれってんで送ればこのファイルは何で開けるんでしょうかとかご面倒までかかるご様子なので、ググってここをご参考にと突き放したせいなのか。今度は持ち上げ加減のFAXがゴトゴト送られてきた。
じゃがーさんのやってることは充分理解している、と書いてあるので
そのページは即座に丸めて捨てた
ひとのしんじつ:わかるよ、と言うときはわかっていないからトラブルになっていることがわからない。
かくもお陰様で、ここのところ取れなかった落ち着いた週末を楽しんでいます。車で出かけて計画したとおりに給油と洗車、それから買い物に行ってメシ食って…。こんな普通のことが何て楽しいんだろう!ホント、繰り返す!
早く楽になりたい!
大好きな
ヴィレッジにも行って、こっっっ…てりと料理とデザインの本を
立ち読みして(欲しいものはタイトルを携帯メールに控えておいて後で古本をネットで探すのだ!)あ、でも
LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋はここんちで購入。うーん、こういうオトナの世界っていいよね、という気持ちもあるがちょっと空気がキレイすぎるかなぁ。初めて読んだが、いずれにせよこの作家さんには少し興味がわいた。他の作品を読んでみたい。
さて、帰ろうかなというところで相方が通り道の衣料品激安店に寄ろうという。ここんち、安さゆえに当然
センスがおいてけぼりなとこがあって、店内にはあらゆるB級品が並んでいる。私はここが片手間にやってる雑貨コーナーが大好きで
つけ乳首100円
とかいつだって見逃せない掘り出し物がたくさんなのだ。二つ返事で車を寄せる。
さて、今日も
1メートルもある不気味な布製ひまわりの飾り物などさても私の期待を裏切らなかったが、うかつにも特売品の「マッサージ器」に一目惚れして買ってしまいました。まるで
イタリアの輸入雑貨だといってもおかしくない秀逸なセンス(だと思う)。直前までいたヴィレッジに置いてあってもフシギじゃない!(と思う)
仕様:単三電池2本使用
名称:マッサージマシン「オクトパス」
はなれているのに目があう。
「これはおもちゃではありません!」
「あなたはすぐにこれを愛おしく思うだろう」
「どこにでも持って行きたくなる」
と
英語で書いてあるけどその書体からひとめでわかる
中国製。
1.000円→399円
電池入れてないからわからんのだが、眺めている時点で、あれっ?!どこにも可動域がないぞ?Σ(●∀●;)どういうマッサージをするつもりなんだ??