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善意と必要悪の境界線。
交際におけるうそ、6割強が「問題ない」=北米調査 | Excite エキサイト
異性との交際においては「誠実さ」が必ずしも最善の策でないことが明らかになった。

是非は問わないとして、つまり気のない相手には小さいウソついちゃうこともありますよ、ということである。不誠実だとみる向きもあるだろう。

その点私は大変誠実な人物である。なぜなら

教えてくれと言われたのでイヤだと答えたら、何でー?と聞かれたので

教えたら連絡してくるでしょう。イヤです。


と答えたことが何度もある。すがすがしいほどウソがないですな。

個人的には誰でも彼でもぽんぽん連絡先を教える人を見ると、逆にその寛容さに驚きを隠せなかったりいたしますが、いくらなんでも私だって誰彼かまわずこんな強烈な断り方してるワケじゃないので(笑)、愛想笑いしてると→教えざるをえない流れになっちゃって→後で媚びた自分を責めてげっそり・・・と、いうよりはこういうウソついちゃうとラクなこと、あるよね。

着ると太って見えるかどうか聞かれた場合には、男性の61%、女性の50%がうそをついても構わない

お世辞も時と場合により、ですな。
そうだろうなぁ。だって、私はお世辞を言うのは苦手だけれど、言われると充分舞い上がれるもの。
by jaguarmen_99 | 2008-05-20 16:00 | 日々どーでも
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