魁!腹筋塾!
2021-06-02T15:20:09+09:00
jaguarmen_99
同性愛者によるまったくそゆこと関係ない記事群。コメント内リンク指示は先頭hヌキです。
Excite Blog
ゴブ沙汰いたしました。
http://jagamaru.exblog.jp/30543623/
2021-06-02T15:20:00+09:00
2021-06-02T15:20:09+09:00
2021-06-02T15:20:09+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
相方も友人からの電話がよく鳴ってて「あっ…いや、ごめん、生きてる」って謝ってましたから、こっちはコッチで私が死んだのかと思って心配してくれたんでしょうね、こいつはまったく安心だぁ。そして今回2つのことがわかりました。1.喪中ハガキに故人との続柄書いてないと心配をかける2.こういうときって電話よこすものだったのか?後者は私したことなかったので、前者を想像すらできませんでした。が、なんというか電話もらったりするとこうやって誰かをほんとにささやかに支えたりしてくれるんで、以後私も見習っていこうかと思っております。誰かが名前を呼んでくれるだけで、生きていけちゃう部分ってあると思う昨今。2005年のようなことに備えていたけれど、そのカタストロフィはもう起きない。だから相方はずっとコツコツ続けていた英語番組を聴くのをやめました。いろいろ変わったこともありますが、私たちは生きていて、変わらず小さな暮らしをしています。なんとなく愉快に話せる気分になっていることに気づいたのでやっとブログ更新です。]]>
本年もよろしくお願い申し上げます。
http://jagamaru.exblog.jp/29868049/
2020-01-08T14:43:00+09:00
2020-01-09T11:19:13+09:00
2020-01-08T14:43:58+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
元旦から「今年もよろしく!」と元気いっぱいな挨拶が去年の喪主から来てまして、寿ぎ口上じたいは言ってないからルールは合ってる、合ってるんだけど遠慮のスキにむこうから不意打ちくらった感じ。ちなみに私は松の内15日まで派。年配の知人もあるので当方年賀状は出す派ですが、なんつーかもう届いてからしぶしぶ返事よこしてる風合いの人も少なくないんで、これってもうどっちから電話切るのが礼儀なのか、みたいな話になってると思うんですね。なのでそういう人は宣言後、年賀状リストから素直に外そうと思っています。
さて『きのう何食べた?』のお正月スペシャルもニコ動で観ました(※テレ東により期間限定で配信されています)。レギュラーシーズンも観ましたが主人公たちのゲイ友「小日向」役に小柄な山本耕史(原作では瓜実顔の大男)と佳代子役の田中美佐子(原作ではあけすけだが気遣いは上品な細やかさ)はちょっとハマらない気がしていましたが、今回の 1. 梶芽衣子カッコよすぎだろ & 2. 宮沢りえ演技力すげえな & 3. 山本耕史の『ガチムチねっちり3連発 with ダサいタンクトップ』で十分満足しています。三成様(山本耕史)ご自身は好きなので『…これを食べると…いいんだよ?』のシーンはニコ動の「武田真治に差し替え可能」というコメントも慧眼と頷けますが、このセリフの…部分をあれだけいやらしくねちっこく、なおかつ濁りというか不安感を与える言い回し、やはり三成様にしかなし得ないシーンではないでしょうか。いまってこのドラマ、原作と入ったはいいが、アダ名「ジルベール」の元となった『風と木の詩』@竹宮惠子をご存知ない方が多いのですねー…。(Amazonではおすすめにシティハンターまでは出るので笑えます)
気づくとコミックスは最新16巻も発売されておりました。月イチ連載のためペースはだいぶ落ちておりますが主人公:筧とケンジの周辺は親の健康もふまえた中年二人のソレに変化しています。これはネタバレあるので別記事に分けます。
一昨年、昨年と年越しに重い懸案があったままでしたので、やっと落ち着いた正月だったなと喜んでいます。五体満足で生きていられることにも感謝が湧くようになり、昨晩は息災を願い七草(※半額セット)を頂きました。昨年は雑草と泥炊いたみたいな、縄文人かくや、っつー味でしたんで、青菜系だけ先に茹でおいたところ正解だったもよう。
みなさまにとっても良い年となりますよう心よりお祈り申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。
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絶賛胃もたれ中。
http://jagamaru.exblog.jp/29788649/
2019-11-27T21:20:00+09:00
2019-11-27T21:20:00+09:00
2019-11-27T21:20:00+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
昨日買い物帰りに中華系の観光客から腕を引っ張られ、「(モノレールの)駅はどこですか」という翻訳を見せられました。英語で説明を加えるも、NHK教育の人形劇みたいに首を横にかしげるので、ゆっくり英語で言う → ダメ、単語だけ言う → ダメ、どうしろってんだ。
「にほんご で」
日本語でいう → 全然ダメ!
なんで「にほんごで」言った?!
というわけでついてこい、というジェスチャー、するとついてきたぞ、よしよし、そのままカモン。駅まで一緒に行ってあげよう。おどろくべきことにその間
台湾
という1語しか通じなかった。いや、よく独りで旅行できるね、それ。お互い何か喋るんだけど冗談抜きに全然通じず、もう笑うしかなくて2人でゲラゲラ笑いながら勢いだけで駅まで見送りましたけど、あの人も絶対そう思ってただろうし、台湾語で「勢いだけでなんとかなったわー」って誰かに言ってるはず。
相方がケーキ買って来てくれまして、我が家では珍しく生クリームたっぷりのいちごショートだったんですが、半分食ったところで美味しいのピークを過ぎ下降線。が、相方も同じだったらしく、見ると2人して手が止まっている。中年らしい記念日だことよ。]]>
Wインフル。
http://jagamaru.exblog.jp/29620221/
2019-09-02T17:09:31+09:00
2019-09-02T17:09:31+09:00
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jaguarmen_99
日々どーでも
実は沖縄は夏になるとインフルが流行るのがここんとこの定番でして、8月のアタマに上京してたんですが、帰ってきて1日でインフルエンザにかかりました。インフル潜伏期間は1、2日だそうですから島での感染が明らか過ぎておくゆかしさが欲しいぐらい。とはいえ飛沫感染とは考えづらく、何かに触れたことによる経口感染なのでしょう。朝のどが痛い、と思ったら夕刻にはちょっとキツイ。体温計を出すも電池切れでした。そこへこれまた出張中だった相方くんが帰ってきました。翌朝かなりキツイにレベルアップ。連休直前でしたので相方くん付き添いで病院に行くことにしました。隔離部屋でインフル認定をくらう。熱は8度7分。そんな高熱だと知らなかった当人、動かぬ証拠とデータをつきつけられ現金なことにクラクラしてきます。少し私は素直なので撒き散らしたヤツ、殺してやる!と思いました。イナビルという吸入式の薬を用意され、外出しないで静養をと言われました。
知人に伝えたところ『うつるヤツが悪い』という元医療関係らしいお答え。欲しいのは漢気ではなく、ねぎらい。さあ、次いってみよう!
相方くんがすぐに体温計の電池と、他食料の買い出しに行ってくれましたが「早く行っておかないと自分もちょっと危ない感じがする」という不穏なセリフ。翌日相方くん発熱。ただの風邪かもとゴネるのですが、ぐったりしています。インフルほぼ確定なので休日ですが救急窓口のある病院に連れて行くことに。1人で行けるから、と言うのですがいつもと様子が違いますし、インフルならこの後さらにピークが来るはずです。とはいえ少し下がったものの私も前日にインフル認定で7度4分の熱。本来であれば外出不可です。2日前に撒き散らしたヤツを殺すとうそぶいた舌の根も乾かぬうちに、撒き散らし加害者に昇格決定。ミイラ取りからミイラへ。だいじょうぶ、前に進んでいるはず!(おかしいのはきっと熱のせいです)
うつるヤツが悪い
友よ、教義(ドクトリン)をありがとう!というか、すがるしかない!このうすっぺらいマスクと隔離ついたてがどれだけ防いでくれるのかは分からないが、いや理屈は十二分にわかってるけど家族を放置できるかいな。事実待合のあいだにぐったりしてしまった相方くん。自分もしんどい、でもついて来といてよかったと思いましたもん。私にうつしてくれた感染元も、こうなると許すしかないという強制改宗だ!いや…えーと、相方くんにはスミマセンでした!
しかし、ちょっとした風邪ていどならいままでも2人同時なんてことはあったのですが、これだけハードなものをデュエットアンサンブルはシャレにならないほどキツく、食料の調達もままならない。私、飲み食いすらキツイ。しかしイナビルすげえな、相方翌日からトムヤンクンヌードルとか辛ソース入れてバリバリ食ってんだけど。私、案の定副鼻腔炎も併発してここまで出るかっていうぐらいタンと膿を吐き出しましたよ。ポカリがぶ飲み。
そして、熱が下がった日の翌日・翌々日まで自宅静養にあてる、がインフルルールるるる。薬のせいか体の叫びか、ヒマさえあれば寝るるる繰り返し。が、中年の身の上で高熱出すと、回復がいかんせん遅い。先週ぐらいからやっと平常営業って感じです。インフル肥立ち悪いわー。
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人ひとりにも大変な精神力と労力が必要なのだ。
http://jagamaru.exblog.jp/29499281/
2019-06-30T21:39:00+09:00
2019-06-30T21:39:50+09:00
2019-06-30T21:39:50+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
身構えていた葬儀などの式典は、葬儀社の方が上手にエスコートしてくれるので無知でも全然大丈夫。ところが式とは別な部分がけっこう大忙しで、あっという間に知らない分野での仕事が山積みになってきます。だから思うんだけど近い身内ですら職場の忌引きが最長7日ってかなり厳しくないか?
今回の私みたいに心の整理がつく別ればかりじゃないはずで、見送るのが親ならまだしもこれが自分のパートナーとかだったら私、とてもじゃないけど一週間で平常営業なんて絶対無理ムリ!14日間が妥当だと思う。
すでに体験済みという方も多いでしょうが、前述したようにこんなオツムが非常な状態のうえで手続きが目白押し。涙をぬぐいつつ市役所に行って喧騒のなか順番を待つとかなかなかシュール。ネットや本で確認できる段取りはあくまでシンプルな目標値形であって、たとえばまず故人の戸籍を閉じるにあたって住んでる場所での手続きまではシュールながらもこれでヨシ、しかし同時にほか手続きのため住民票謄本や死亡届などを必要数を考えて取ることになり、さらにここで故人の本籍が全然違う場所にありマース!とかだと → 慌てて郵便局へ行って為替買って速達で投函して取り寄せなくちゃ、といったふうで to do 連鎖がもうモグラ叩き状態。 そして断言できるけど普段でもこうした事務処理は8割強のひとは見慣れないことばかりなんですよ。分からないままアレコレ用意させられる、これだけでも大きなストレスを感じるはずです。
そしてさらに盛り上がるのが銀行や郵便局の口座凍結。故人の口座が凍結するとビタっといじれなくなるんですが、これを再び動かすには恐ろしいほどの手間暇がかかるのです。関係者全員が納得してるなら良いんですが、1人でもゴネ得狙いな人が出ると、もう年単位で動かなくなること必至。
しかし葬儀(式・花・香典返しなども含む)以外にもこのシーズンにはまとまったカネが必要なシーンが連続します。読経への布施・足代・斎場への支払い・参列親族の飲食接待など含め、仮に結構節約しても100万は軽く流れていく計算…もしくは懸命にケチれば故人を侮辱すると捉える親族がいるかもしれません。さらにさらに!墓がナイの、などとなったら…もう!故人が葬式代にしてネ、なんて口座に遺してくれていても凍結されてしまっては立て替えさえただ事ではなってしまいます。本来であれば申告を行い凍結後に解凍という手順が正しいのですが、いま手元に現金を多少なりまとめ用意したい状況では倫理と法だけでは収まりがつかないことも十分あり得ます。
で、私は別件で弁護士から「ズルなんだけど正直危ないとなったら下ろすのがいちばん手っ取り早い」と聞いた経験があり+なおかつ相続者が全員その場に居て納得したので → 手分けして先に口座からカネを下ろしてもらい、その後申告して凍結、落ち着いてからゆっくり解凍作業をさせた。
またこうした事務処理とは別件ですが、故人のご交友への知らせや挨拶、これにはもちろん定型マナーみたいなのを踏襲しつつなんですが、弔問客への挨拶あたりは強烈なオトナスキルが求められるシーンで、ここもハードル高い。納骨となるとお寺や石屋の手配、さらに思う以上にかなり手間取るのが故人の遺品の片付け、とやることがなかなか消えない。やっと視界が開けてきたぞと言えるまでに早くても3週間は要したと思う。くわえて沖縄では七七忌まで初・3・5の奇数週にも弔問客があるのでこれにも応じる必要がある。とてもじゃないが絶対誰かの助力と時間がないと無理だよ、酷だよこれ。ウチですか?親族に縁がないので、いちおう口約束でお互いに、と友人には言ってますけど、今回ココロ新たにしましたよ。もし友がその辛さの真っ只中にあるのなら、人としてこんな気苦労をさせてやりたくない。
さて、酷だねという話でもうひとつ言いたいことがあるんです。あのう、あんまり大声じゃ訊けないんですけど、火葬場の点火スイッチ、あれって誰が入れます??私今回が初見なんですけど、ご家族(喪主さん)にスイッチ押させるんですよ。私もその刹那、死刑執行場ってたしか3つボタンがあるんだっけ、ホニャラララなどと雑学が脳裏に湧いてまいりまして、でも故人を送ってやるのは近しい身内のほうが良いよね、と思い直したんです。ところが今回の告別式は内地からもご親族がいらしてたんで『あれはいくらなんでも酷だろう!?』というご意見がありまして。まて、私が思い直したのはなんだったんだ。アレ??もしかして沖縄だけなの???
で、相方に訊いたら義弟のときはウェーイ!と相方がスイッチオン!したらしいし(コイツ絶対私のときも躊躇しないな)ほかにも聞いたらやっぱり父のを押したという方が居たんですが、昔のせいかもだが自分は業者が押してたという方も1名。いったいどうなってるんでしょう?
僧侶です
えええっ!3つボタンとかもあるの?!それ、ちょっとこじらせてね!?(感情はどうあれ死者と道を違えるのは必然なのに、これだと悪いことみたいでは?)
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【三びきのやぎがらがらどん】を読みました。
http://jagamaru.exblog.jp/29492357/
2019-06-26T15:42:00+09:00
2019-06-30T21:38:50+09:00
2019-06-26T15:42:08+09:00
jaguarmen_99
世界遺産的マンガ&BOOKS
絵本です。友人に読めと言われたからです。なのですぐネットでさらって読みました。youtube にもあります。
あらすじ:
「あっちの山で草食って太ろうぜ!ウェーイ!」
がらがらどん、という同じ名前の小中大のヤギが橋を渡ろうとしたら橋下のトロールに食うぞ、と絡まれますた。次に来るやつのほうが大きいよん、と小・中を順に見逃したトロール、さいごに現れた自分よりデカイ大ヤギに『角で目をえぐって八つ裂きにしてやる』と脅された‥んじゃなくて問答無用で凶行発生、是非もなく消えるトロールさようなら。3匹は橋を渡って草を食って太りましたとさ。チョキン、パチン、ストン。(※1)
画像もさらってみました。なかに『バーナード嬢いわく』の一コマ三びきのやぎのがらがらどんの特異性 あるいは野蛮な民話の多様性
圧倒的な暴力まさにそれだ、と私も感じましたので友人にその旨伝えたところ、教訓が含まれているのだ、と声を荒げるのです。
私「教訓??……”間抜けは死ぬ?”」友「違う!この本は勧善懲悪だ!」
へっ?勧善懲悪???
えっ…じゃあ、どちらかと言えば悪ってヤギだよね? → 友「先に食うと言ったトロールが悪いんだから、トロールが悪に決まってる。ネットで見たぐらいで読んだ気になんなや。」
→ それはトロールは大抵悪役という色眼鏡ではないのか?と思いましたんで、行間と印象・質感を読み取るべくじっさいに本を手にとって読んでみたわけです。
ぱらり ぱらりん かみをめくると
あいかたがいいました。
ヤギ、初犯じゃねぇなー。それな!!犯って言っちゃってますんで我々もまたすでに色眼鏡でしょうか。「なに、ぼくですよ」などと小ヤギが軽口叩いてるあたりもうさんくさいし、出会い頭から勝負は決しているだろうに、あまつさえ目まで串刺しにする大ヤギの力の誇示。エンディングの「まだふとっているはず」からも3びきが当たり屋くさいチームプレーを繰り返しているらしいことがうかがえます。そう思うともう、ヤギの顔からして狡猾さが漂う。もしこの話から教訓など得られるとしたら「上には上がいる「トロールは欲さえかかずに中食って腹八分にしとけば良かった」もしくは「知恵とパワーで弱肉強食ヤギの勝ち」でしょうか。勧善懲悪だと言われて読み返してもやっぱりヤギの過剰防衛感まったなし。受け止め方とは色々あるもんでして、絶対正義があると信じた子供のころならまだしも、ヤギこそ正義執行者だと先入観を与えられてなお、いまの私はトロールが悪い!と割り切れない。むしろ大ヤギと仲違いしてひどい目にあう小中ヤギの物語見たい。
しかしまぁ。この論点じたいがおそらく間違いでこの物語じたいは勧善懲悪でもなんでもなくて単にしたたか者のお話=元来教訓などないの気がします。オチがないのは欧州の童話などによくあるパターンな気がしますし、日本の昔話でもバッドエンドやオープンエンドでも散見できます。人生訓でも含まれているとおっしゃるのなら「舌切り雀」の残酷さとか、なんで善の象徴たる爺さんがあんな性格悪い嫁迎えたんだろう、とかそれこそヤギや狐のように「小賢く」なれそう。物語ってそんなに学ぶものあるのか?物語には色しかなくて、受け手の教養が学びを写し出すのだとしたら?
思いつく非の打ち所のない物語なんて「かさじぞう」善行=一攫千金ストーリーぐらいしか無いと思うんだけどなー?
あらすじ:
どうせ売れなかった傘は帰りに地蔵にあげた、年越しの飯代稼げなかったYOゴメンゴメンゴ、という聖-セイント-爺さんに「それは良いことをなさいましたね」と文句ひとつ言わない聖婆さんの家に沈黙の地蔵軍団が夜襲をかける!礼は…倍返しだ!
※1 チョキン…(略) 最後エンディングにむすびの言葉として出てきます。めでたしめでたし、とかとっぴんぱらりのぷう、みたいな音遊びだと思われます。
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サンクスツアーにサンクス!
http://jagamaru.exblog.jp/29482333/
2019-06-20T15:17:00+09:00
2019-06-20T15:17:11+09:00
2019-06-20T15:17:11+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
2019今年の胃カメラはひとあじ違う。
http://jagamaru.exblog.jp/29477494/
2019-06-17T17:08:00+09:00
2019-06-17T17:08:36+09:00
2019-06-17T17:08:36+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
みおくりびと、してました。
http://jagamaru.exblog.jp/29465972/
2019-06-10T16:57:00+09:00
2019-06-11T10:41:10+09:00
2019-06-10T16:57:09+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
はい、おくりびと、のほうの。
いえ、親ではない、かたの。中年ともなると、こういう事も「日々の忙しさ」のなかに入ってきますね。
普段は年イチぐらいしかお会いしていない赤の他人ですが、お付き合いじたいは長い私の恩人のひとりです。
私は初めて1人の人間が生を閉じていくさまを、ずっと横で見ていました。
機嫌が良いときも、死の恐怖に怯えるさまも、そして少しずつ離れていく時間も。看取ったわけではないのですが、次第しだいに眠っている時間ばかりになり、そう、おかしな語彙ですが少しずつ、心に手が届かなくなっていく。すこしずつすこしずつ、同じ夢から消える時間が長くなる。
死とは恐ろしく悲しいものだと思っていました。もちろん悲しいは悲しいんですけど。天寿といえる年齢でしたのでやり場のない悲しさではなく、未知への恐怖を想いつつもこんな優しい別れがあるのかとも想う。
特に終わり近くは本当に可愛いお年寄りでしたので、それを思い出すと悲しさより寂しさがつのります。
2月に幾度か入院先を見舞い、その翌3月に先が非常に難しいというお話がご家族よりありました。自宅と病院の簡易ベッドとを往復しながら仕事と付き添いを続けるご家族。私はこの人たちのQOLを少しでも下げないことが恩人を支えることに繋がると信じ、やれることをやらなかったら、自身の人生に汚点を残すと直感した。不思議なことに全然迷いませんでした。
ご家族は故人に残された時間を自宅療養に切り替え、介護休業を取りつつ故人の旅立ちを支えることを決意。
最終的には人ん家の冷蔵庫を勝手に開けるようになっただけで大した助けにはならなかったけれど(ww すごく簡単な介護は覚えた)ご家族の許可を得て、私は病院・ご自宅と可能な限り見舞い続けました。なんとこれがもう、自分でびっくりするぐらい無欲で、自己承認欲求ゼロ。こんなにいいヤツだったんかい、私!でもね、同じことを自分の親には絶対やらない自信あるヨー。
このことを人に話すとお前はエライ、ヤクザも驚く義理堅さだと誉めそやしてもらえるんですが、いやいや違うんよ。ご家族こそが真に SUGEE のよ。私はそれを横でずっと見ていたから。
ペシミストの私ですら人の心はこんなにも美しく優しい時があるのかと感動すらおぼえる。もちろん現場には疲弊、焦燥、怒りといった負のシーンだってあふれてる。助けられはしない、でも何か小さなひとつでも救いになりたい、一緒に受け入れてやりたい、ご家族・自分・関係者みながそう願う。人間て多面性の生き物だけど、これほど純粋な善性の結晶ってそうそう見かけるもんじゃないはず。つまり自己の責任と裁量において与えることだけ考えているというシーン、これを尊いと呼ばずしてなんとする。そして別れを迎え、アリャ?じつは私が故人に救われていたのだと気づく。ぐるぐる尊し。
故人が合わせ鏡で私に残してくれたものは、ひとつの言霊、そして私のなかに隠されていた善性の輝き。ウチの子だから、って言ってくれたの、一生忘れないよ。
今回は相方も今しかないことだからやれ!と背中を押してくれて、思いつく限りやれました。ご親族の厚意により、お骨も拾わせていただきました。最後の3ヶ月、でしたが寂しくなるていどには思い出をたくさんもらえて(それはたわいもない話をしている思い出ばかりなのだが)思い出せるということがこんなに嬉しいことだとも初めて知った。悲しいばかりじゃない。すごいぞ、本当に人は心に棲まうのだな。
故人と、そして出入りを快諾してくださったご家族のご理解に改めて深く御礼申し上げます。
自宅に戻れるよう尽力を賜った病院の主治医とスタッフの皆さん、自宅においては抜群のフットワークの在宅診療ドクターと看護士さん、連絡を欠かさず日々通ってくださったヘルパーさんたち、ならびに故人がいつも楽しみにしていたデイサービススタッフの方々、本当にありがとうございました。
また訃報にすぐすっ飛んで来て今も色々手伝ってくださるご友人の皆さん、声かけにいらしてくださったご近所の皆さんにも感謝申し上げます。
そして故人の先立たれたご主人と妹さんに。毎度仏壇に祈った私の願いを叶えてくださって有難う。
夜に追いつかれるのが分かっていながら振り返りつつこの黄昏が永くあれと刹那的に願う。ああ、この想いの正体が祈り、なのだと知る今日このごろです。
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親知らずをブッコ抜き。
http://jagamaru.exblog.jp/29332564/
2019-03-27T12:07:00+09:00
2019-03-27T12:34:31+09:00
2019-03-27T12:07:15+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
過去記事ブログはまぁ…出来るときはやるぞ。なるべくやるぞ。
と、まあ先に言ってあるからな、うん。
2日前、生まれて初めて親知らずを抜いたのですが、ここまで顔腫れるとは思いませんでしたよ。ハハ歯ー!顔半分だけホームベースみたいだ。
しつこいほど申し上げてますが私め麻酔に対して耐性が弱いというか必要以上に効いちゃうタイプでして、鼻腔からの胃カメラで毎年ドクターに断末魔を見せるのも心苦しい →『じゃあ、ちょこっとだけカメラの先につけてみっか』なんてやったら20分後に脈上がっちゃって結果的に面倒かける、を昨年こなしたばかりです。もう、どうしろってんだ。私の場合は大人量を一気に入れるとドカン!と脈が上がって苦しい→ちょっとずつ様子見ながらならなんとか OK なので、それだけでも自分で選べる選択肢があるだけマシなんですが。
親知らずが奥歯のさらに奥の歯茎に真横のまま完全に潜っていたため、これを取り出すのに切開する必要がありました。結果的に今回の麻酔は成人定量の2/3量で終わりましたが実感として1/2でも平気だったかも。
さて、こういう事情なので必ずドクターとのすり合わせが口頭から必要になってくるんですが、驚くなかれこういう相談をすると『まさかそんなことはありえない』みたいな返答をするドクターもたまに居たりしまして、それに当たるとどうしても乱暴なことになったりします。医師免許と人間性は無関係なので、相性が悪いドクターがいれば私は事情を話して素直に避けたり代わっていただこうとは思っていますが、ここで1つおかしな問題がありまして。
あくまで私見なんですが、このすり合わせ段階でちょっと不安が残るドクターのほうが高確率でウデがいいというか、仕事早いんですよ。たぶん私が不安に思ってる範囲が広い反面ドクターは責任の範囲が狭くとも明瞭、この誤差がしっくり来ない感の正体だと思うんですが。つまり私はあさましくも客なんだからなんでも平身低頭サービスせえやと願って居る。けれど本来私が求めるサービスって麻酔や体調のコントロールと仕事の完了なので、じつはそれさえできてればいい。だから私の受け止め方は無視して、多少人間関係の構築に長けてなくても仕事に責任感持ってるドクターは最適解だったりするのです。しかしたまに全てがアブナイ人もいて、院内とて世の縮図だから仕方ないんだけれど…「おかしな問題」というのは、お任せしようと思えるか否かが好みだけでは判断しがたい点。そう、世の縮図なのだから当然ではあるんだけれど。こちらとしては毎度体張って辛抱が大前提なんでそれこそ命がけで説明しなくちゃならんのですが、ほんとに指針が分からんもんですね。
今回ちょっと複雑ということで総合病院でやったんですけれど、どこか聞いてないふうに見えたドクターも実際は話を聞いてくれてたようで、ぶっきらぼうに見えたのはドクターにとっては見慣れている範囲内だからの様子。実際にはすごく仕事が早く、「意外にも」常に様子を見てくれたので処置はかなり楽に終えてくれました。ちょっと頭がボーとして、あとで頭痛はしましたが、色々リクエストが多い身なのでこれで十分上出来です。
ところで。抜いた親知らずを観賞用として持ち帰った(※抜く時に切断されているためプラモ用パテでくっつけた)んですけど、見つめているうちにこれは歯なんだけど、例えばこれが土から出て来たら人骨の一部と呼ばれないか?と気づきました。自分から出た自分の骨を見つめて居る。中原中也のポエットを思い出します。もし私が行方不明になって、これだけ出て来たら君は大事にするか?と相方に訊いてみたところ、えー…という大変しぶい返事が返ってきました。でもちょっと共感するというか。]]>
バナナが食べられるようになりました。
http://jagamaru.exblog.jp/29197075/
2019-01-19T18:47:00+09:00
2019-01-21T10:26:17+09:00
2019-01-19T18:47:23+09:00
jaguarmen_99
未分類
まぁ、悪口っていうのは逆向きの恋とすら言えるよね。というのも私めバナナの嫌いな点を挙げたらキリがないことに気づきました。私、あの後味にある青臭さが苦手なんです。なんていうかね、青竹しがんでるような匂いがするのね、と言ったら相方に「よくもそこまでディスるものだ」と。いや憎んでなどいないけど!ゴメン、バナナ…言い過ぎたよ…これじゃ感情論チョコミント否定党と同じじゃないか。
なんつって、まあ感情論とも言い切れず私め幼い頃にバナナにアレルギー持ってまして、かなり吐き戻してからバナナ禁止令が出たんですね。でハタチを過ぎた頃にふと「今なら食べられる気がする」という素敵な予感に包まれ食ってみたら平気だった、平気だけど予感が素敵だからといってじゃあ食いたいわけじゃない。食わにゃならんわけでもないし、で。
ところが昼まで腹持ちがいい、という理由で相方が朝食にバナナを導入。そして(暖かい場所なので余計に)バナナの足の速さよ!よって私も食わにゃならん事態に。たまにイケる!と思うのもあるんですが、これがバナナによってかなり個体差があって、産地とか身の熟し方とかで正直アタリが1割あればいいぐらい。
ところがある日甘熟王というちょっと立派なやつを買ったら、あ!これ臭わない!むしろ美味しいぞ!そのうちバナナを平気で食べられるようになりました。するとバナナが平気になったせいか、昨夏に東京駅で「ソルトバナナチップスココナッツ入り」(サンクゼール)を買う気になりお土産に買って帰ると、ボーリボーリ(食)、これが何だか美味しい。それに日持ちするから生バナナ食うより味もコスパもよくね?で、現在ではソルトバナナに限らずバナナチップ+ナッツやドライフルーツん他もろもろを豆乳ヨーグルトにふって食ってます。もうバナナ食える、食えるよ!
なので、もしかしたらチョコミント否定党もある日宗旨替えする日が来るのかもしれないぞよ。私もいまドクターペッパー飲めるかもしれない(ルートビアに疑問感じたことはないので※ルートビアは強いていうならサロンパスの味)。
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寒いですね、と真顔で言われた件。
http://jagamaru.exblog.jp/29193763/
2019-01-17T22:46:00+09:00
2019-01-17T22:46:49+09:00
2019-01-17T22:46:49+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
今年もよろしくお願いいたします。
http://jagamaru.exblog.jp/29183718/
2019-01-12T23:52:00+09:00
2019-01-12T23:52:56+09:00
2019-01-12T23:52:56+09:00
jaguarmen_99
未分類
さて、じつに!まったく!ブログ更新の滞った昨年を省みますに『全方位集中できてなかった』と総括できるかと思います。まず、いち中年として体調がいまひとつ安定しなかったのですが、大きな原因の1つとして心労が重なりました。とりわけ親の老人ホーム入居にまつわるエトセトラは親との関係を改めて見直すという岐路に立つイベントであり、直接の面倒は無いものの通年私の精神に負荷をかけてくれました。春、夏とこのために連続して上京。そのうえで私は「とうとう」わかってしまった。私は親のエゴの犠牲になった部分が大きく、しかし世間は「いつかわかる日が来る」なんてしたり顔で言ったりするわけで。そして自身の成長に従いある日赦しの達観と諦観をやっと得たつもりだったのですが。いま1人の大人として向き合うとね、ホント、わかる日が来ちゃったよ、これ全然赦さなくてもいいタイプの人たちじゃん…というわけで血縁じゃなかったら絶対近づいてないわー。まぁ私も間抜けに人のいいとこがあって心配やらはしちゃうんですけど、自分の親はいまも昔も想いの通じない相手なんだということはぐっと身に沁みまして、私はやっとこ心から『親離れ』ができるのでしょう。前リンクにあるとおり親も含めですが認知症の方が関係者におり、これまた私を疲弊させました。経験された方もあると思いますが、猛烈にアップダウンを繰り返すので受け手側は細かい傷を負いながら防戦一方にならざるを得ないのです。パワハラ上司に睨まれた新入社員を想像すると易いかと。これらにストレスと加齢のせいか自分の体調のアップダウンが重なり、どうにもひとっトコロに収まらない、しかしやることは山積みだ、という1年でした。もちろん悪いことばかりでもありません。1年を通して忙しいなかにも友人と会えたり、来客が続き、過去あんなに人嫌いだった私はいま頭おかしいんだろうか?というぐらい人と接することが楽しい。何と言うかですね、昔より人を許したり愛せるようになってきたし、昔よりノーをはっきり、だが相手の面子もつぶさない言いようができるようになってきた(そのうえで親と合わないと分かったんですけどね)。自分がねぇ、と我ながら感心する次第。悪く無い変化だとは思います。さて、新年の計画はというとまず健康。心と体のケア&コントロール、変わりつつある自分と素直に共存する道を模索すべしいま手をつけてる創作物を仕上げるぞう外国語学習は具体的に目標値と計画を立てましたブログはまぁ…出来るときはやるぞ。なるべくやるぞ。目標とか立てません。新年の抱負なぞを語ったところで、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。※ 7草セットを八百屋で買ったら『…これ、美味しいですか?』と店員さんに聞かれたので、専門家にそう言われちゃったなら正直に言うよ。うん、美味しかった記憶ないよねコレ。雑草感すさまじいよね。]]>
菓子だけ旨い。
http://jagamaru.exblog.jp/28832932/
2018-11-07T12:55:00+09:00
2018-11-07T12:55:21+09:00
2018-11-07T12:55:21+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
さて、これをごらんになられている方。『紅芋タルト』ってご存知ですか?聞いたことはあるぞ、という方も多いかも。東京の友人にこれは土産で喜ばれるよ!なんて言われたんですが、別な人に言わせると沖縄展とかよくあって見かけがちだから有り難みナシ、とも。この商品、古い世代だと「えっ?ポルシェが作ったんじゃなかったけ?」(※ポルシェとは読谷村ーよみたんそんーにあった小さな洋菓子店。紅芋製品の大ヒットで事業拡大)なんですが、昔からあるから占有呼称を認めないという謎判決により『紅芋タルト』はいろんなメーカーが同じ名前で出してます。伝統菓子、金楚糕(ちんすこう)はわかるけど『紅芋タルト』…??言ってもせんないことですが。これは他の地域ではどうか図りかねますが、たとえば東京の人が『東京ばなな』よく食べる?と聞かれたらあまり機が無いと思われますが、この島ではなぜか観光客向けの土産菓子も割と普段の生活で出てきやすいので、とくに買ったりしなくてもちんすこうだ、紅芋タルトだと皆それなりに食べる機会があったりするんです。
さて話変わって。私の今のオススメ土産はですね
プレミアムパインケーキ
です。これ頂き物で食べたらあれっ???存外に美味しい!?私も相方も大変驚きました。なんで驚いてるのかというと販売元は
とあるパイナップル専門店
なんですけど、けっこう低いクチコミは私も同感なので、さればこそむしろなんでこの菓子だけ旨いのか、と驚いた次第なのです。このパークじたいもう口コミに嘘が無いのに加えて私からも思い出を一言そえると
・パーク内のカートは「ハンドルに触るな」と言われてレールの上を走るだけ
・食べごろのパインの音がわかる!コーナーはどこを叩いても造形なりのほぼ同じ音
・食べ放題パインは確かに県産品かもしれないが、そもそもパインだけ大食いできるものではないし、雰囲気もへったくれもない
観光客目当ての商売なんだけどとにかく接客レベルというのがかなり大雑把というか原始的でして、全体像としては営業センスが悪い、それなのになぜ菓子のセンス「だけ」はいいのか、同じ線状で考え難いほどの落差。さて、この菓子なんですが悲しいかな空港とかでは売ってなくて、この問題のパークか空港手前にあるこちらでのみ入手可能。フフフ、こっちなら普通に菓子だけ買えると思うだろう?ええ、いいですよ、どうぞおこしなさい。
ああ〜接客レベル同じだぁ…。ちゃんと同じ系列店だぁ、って思うからwww。100km 離れてる本店とどうやってここまで雰囲気シンクロするのかなー。笑顔無いけどとにかくしつっこい、「公設市場」と同じ(県内の人は笑えるかと)。あぁ、なのに菓子「だけ」は上手くできている。正直バラにしてコンビニで売ってくれたらちゃんとファンがつくレベルだと思う。なぜ中の人だけがセンスいいのか。もとい早計か?もしかしたらこの菓子だけがアタリなのかもしれないし…。すると、ここんちが作ったらしい紅芋タルトをもらいました。ははは、まさかこれ、他より美味かったりしてね。
‥美味しかったです。ポルシェ(現:御菓子御殿)やナンポーのタルトに比べ、餡部分が非常に素朴で自然な甘さ。タルト部のザクザク感も固めで古き良き美味しさ。私にしては珍しく、ここんちの菓子はお土産としてはお薦めできます。思い出としては全くお薦めしかねるのが玉に瑕。というか菓子だけ瑕の中の玉なのかも。]]>
は じ め て の
http://jagamaru.exblog.jp/28759053/
2018-10-25T15:12:00+09:00
2018-10-25T15:15:00+09:00
2018-10-25T15:12:52+09:00
jaguarmen_99
日々どーでも
ほかに方法無いだろ!というわけで実際には私ではなく姉が出したんですけど。その後保護されました。この時点でも思い当たる場所や関係者の方のネットワークで連絡を回して頂いたようです。警察を始め関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。出した捜索願は見つかったらちゃんと届出を下ろさないといけないんですよ、人生の小さなメモとしてお見知り置きください。さて、こちらの心配をよそにけろっと帰って来て、あげく大ごとになっていることに父逆ギレ。厨房か!!当人から罵倒される姉と関係者。皆エライ。忍という字は、心にヤイバを乗せるのよ。私だったらボカっとやれないだけに何か壊してるかもしれん。
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