2017年 04月 17日 ( 1 )
ビリヤードチョーク:プロローグ
絶対なんて世の中に無い。無いことよりも有ることを証明するのは至難の業なのだ。

でも、あえて言うよ。絶対あるよ。

マスターチョークは!


ビリヤード行くと何か3cm四方の立方体がそこらに見つかると思うんですが、これ、チョークです。黒板に書くアレかと問われると確かに書けそうなんで言葉を選ぶんですが、ブツは違いますよ。いろんなスポーツで言うところの滑り止め、ですね。

ビリヤード台が有る場所に行くと台に間違いなくチョークは備え付けてあって、そしてそれはほぼ100%マスターチョークです。普通道具はその場のレンタルで済んじゃうのので必然的にほぼ100%の人が『マスターチョーク』を見かけることになります。


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あー、見たことある!と頷く諸兄もおられるかと。ほら、女の子とボウリング場行った時見たじゃん!
隣りのオジサンがつけてたから真似してみたじゃん!
アレを棒の先に、こすりつけるのさ。謎でカッコイイよな!!というわけで、、謎の中にはドコで買うんよというのも含まれてるわけですが、じつは欲しけりゃ90円ぐらいですぐ買えるというお手軽さナンバーワン。が、予想外の敷居が低いからといって、せこいコスパと笑ってはいけない、見えづらいんですがビリヤードは台など道具の投資と維持費が大きい。釣り堀みたいなもんだなと思って頂けると一般的にはたぶんジャストミート。

さて、このチョークってやつ、まるきり初心者のうちはあんまりつけなかったりするんですけど、ビリヤード場には大抵啓蒙ポスターがあって『チョークは毎回つけよう!上達への早道だ!』なんて書いてあるんだぞ。まぁ、殆どの人は読まねーよなアレ。

ところがチョーク界はこの90円だけでは済まず、実際には色んな種類があるんです。値段もピンキリ。この1個100円未満から なんと2,000円オーバーまで。

釣り堀にいるヘラブナ釣り師の高そうなウキとあなたの間に温度差があるように、『ボディービルダーの大会の応援かけ声』 >>> 『空手の大会の横断幕と応援ヲタ芸』の次くらいに相当する、当事者以外には死ぬ程どうでもいい事です。宗教みたいなもん、だと思っておいてください。

ただ、昨今でもヘラブナ釣り、もといビリヤード始めようっていう人はいるんですけど、昔と違っていまみんなネットでさらえちゃうんですね。良い時代だなと思うけど、意外と出てこないのがチョークについて。また実際プレイしている人でも通常道具の貸し借りはしないと思うんで、当事者であっても使い心地については謎な部分は消えないままかと。

そこでマスターチョークをゼロ基準とし、私の使ったチョークがそれぞれどんな感触なのか、買うたびにチョークレビューをちくちくとすすめて行きたいと思います。
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※ クリックでちょいと拡大可能

イメージで大別するとこんな感じだろうか。お菓子の対抗軸と筆記具対抗軸にしました。考えたつもりなんですが、逆に敷居の上がった感じがするグラフ。いや、なるべく分かりやすいように、って思ったんだけどネ。

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感覚としてサラサラとしたタイプと目が詰まったタイプがあるんです。しかしラシャ(台の色付きフェルトの部分)を汚しやすいか否かはこの特性に依るわけではありません。

それでは次回、この基準となったマスターチョークのご紹介より始めたいと思います。
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by jaguarmen_99 | 2017-04-17 09:18 | ビリってtrès bien . | Comments(8)