2017年 07月 17日 ( 1 )
ツール・ド・フランス。幸福の黄色いジャージ。
相変わらずツール・ド・フランスを観ています。既に中盤を越え、毎日が

畑と茶色い城だけ


という、ほぼ代わり映えしない風景に観てる側にも忍耐が試される時期です。
こんな田舎景色をずっと眺めていると、とかコルビュジェ(※ 東京上野の国立西洋博物館もそうです)の反骨心とか

※ 参考:日本の城はなぜ白いのと黒いのが?

ランクロ(日本の環境色彩に影響を与えています)もむしろ日本に来てから色彩の多様性を得たのでは?ともあれ理屈な話は
置いといて。

元に戻ってツール・ド・フランスのチャンピオンと言えばマイヨ・ジョーヌなんですがフランス語だからかっこよく
聞こえるけど『黄色い(ジョーヌ)ジャージ(マイヨ)』と言ってるだけなので北関東あたりではマジでそういうジャージ着てる高校とかあるんじゃないのか?基本4色あって分かりづらいんですけど
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偉さは私見で大きさ順って感じにしてみますた。

ところで私め今回のツール・ド・フランスでやっと調べる気になった、「いままでも疑問に感じていたこと」がいくつかございます。まず最初はこのくだんのジャージ。毎回レース後に表彰式があるんです。その日のトップが表彰される、次に各賞。とりわけトータル計算の『黄色いジャージ』は今大会もそうですが僅差ゆえ誰が着るのか分からない事もあります。でも表彰式の時にはちゃんとチーム名入った黄色いジャージ着るのね。さらに前日に取った栄えあるジャージは翌日着用してレースに望みます。この時、殆どのチームは自分のトコのメンバーが取ったジャージ色に合わせて全てをコーディネートしています。およそ200人弱のメンバーの中での数人ですしね。

Q1. これって先が見えないのに各チーム用意してんの?

というわけで調べてみるとチーム名の入った『黄色いジャージ』は運営側が用意しているようです。よく観ると表彰式の時は前から羽織る後ろ明きの黄色いジャージですが、翌日のレースでは前明きになっています。こちらは各チームで用意されたものでしょう。トップに絡まないチームが殆どですが、それぞれのエース用にオーダーメイドの黄色いジャージが用意されているのでしょうか。まあね、そのぐらいケチることでは無い。全員がたった200/世界なんだから。

Q2. 中継中に良く聞こえるラッパ音、あの楽器ナニー?

競技中プラプラパカパカプラパラパ!と頻繁に鳴るラッパ音。とブブゼラみたいな応援なんだろうと思ってましたが、これは凄く意外。チームカーのクラクション音なんですね。

そしてこのチームカー、やたら速い

チームカーは基本メンバーのサポートのために居ます(屋根に積んでる自転車はメンバーのためのオーダーメイドなサポート用ストック。ただし、チームによっては困っている他チームのメンバーに自転車を貸したりすることも。
そしてこのサポートカー+運営側の用意した公正な立場のサポートカー+生中継を支えるビッスク(ギアチェンジ不要、スクータータイプのデカイやつ)が、目的を果たしたあとこの山道をさら恐ろしい勢いで登っていく。報道用スクーターなんてみな2人乗りですよ。こっちのほうが超コエエ。
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by jaguarmen_99 | 2017-07-17 15:01 | 日々どーでも | Comments(2)