近くのビル工事で塵が舞っているのか、久しぶりに鼻炎の様相。いつもだと少し離れたところに行くんです。一番近いのは以前行ったときの印象が悪かった。
以前酔って耳掃除をして危ういところで耳から血を出しこの耳鼻科に世話になったんですが、そのときの私は一度外すと戻すのに30分はかかるというピアスをしていたため、この双方の点にこってりとお説教をくらった。もちろんいずれも私の非なんですが(良い子は真似しないように。私も懲りたので酔って耳掃除はしません)医師も看護婦もそろって反駁させない高見の物言いなんです。たとえると嫌な教員みたいな。で、耳掃除しすぎ、いじりすぎだとかなりネチネチ責め立てられた。おまけに初診の受付では職業を聞かれてこれは答えなくてはならないの?(=どういう目的でこれに回答する必要があるの?)と訊くとハァ?と逆ギレされ「だったら書かなくてもいいですよ、フン!」と鼻を鳴らされる。
院内すべてにわたって私の価値観ではコミュニケーション取りきれないんですよ。しかしこの冬頃にくだんの耳鼻科に行った
相方 がそうでもない(=そこまで悪くはない)と言うのであれから何年も経っているし様変わりしているかもしれない。ラクにこしたことはないからもう一度行ってみよう、と思い足を運びました。既に受付であまりかわってない印象を受けましたが、ここは辛抱です。
さて、数年前のカルテを引き出して来て診察は開口一番
「耳をいじるクセがあるようだな。」
と性格診断から始まりました。以前おしかりを受けたので気をつけている、と返したらクスっともしないのでここで新しいコミュニケーションは控えめで決定

ひとわたり診察したあと少しは赤いとこもあるが平気でしょ?聞こえないっていうけど話は聞こえてるみたいだし「なんで来たのアンタ。」という診断がくだされました。
すこしずつひどくなってきて微熱もあるようなので念のため来た、とまとめて答えたつもりですが隣にいたお局さまっっぽな看護婦がこれをオウムのように繰り返し目の前で伝言が伝えられます。ああ、この人も見覚えあるや。
「ふふっ、念のために来たんですって」→「はーそう、念のためぇ?あ、そう、具合悪くはないのねー」
医師が「おんさ」と叫ぶと夫婦漫才的なお局さま看護婦が白い棚から銀色の音叉を出してきました。私は「おんさ」といえば理科で出た仰々しいアレと、ギターのチューニング用しか知りません。アレではないだろうと思ったら残念ながらアレでした。これはおおまかに医療用といえるのでしょう、下が平たくなっています。
医者は机にこれを軽く叩き付けました。特徴ある音はこの段階で聞こえるかと思いきや聞こえない。すると医者は平たくなった音叉の下の部分を私の頭に当てました。
どうね?
と問われました。How's feel ?と訊かれています。いったいどの点について答えたら?思わず「…へっ?」と声がこぼれてしまいました。
だから、どうね?!
私の間抜けな返事が礼を欠いたせいか、質問の意図は分からないけどイラつかせたらしい。バカが!という態度です。ますますもって回答を間違うわけにいかなくなりました。いったいどうしたら?!
1. 頭にアンテナをたてた気分について(客観)→おデムパな印象を与えると思います
2. ラの音より若干高く、メロディではありません
3. 当てている部分でキィーン、と響きますが耳で聞こえているとは感じません
3.は当りに近そうですが状況下から鑑みるにさっきまで聞こえてるならなんで来たのぉ?と言われてるわけですから、これも的を外している気がします。素直にギブアップ。
あの、どのように答えたら良いのでしょう?
だからぁ!←ほんとに言われた
医者:「片耳でも何でもちょっと異常あると片側にだけ響いたりとか普段と違う感じがあるときもあんのね?!」
つまり何か?私に求められた正解と流れから
ああ、なんだそちらのお話ですか
と、答えれば良かったのか。ああ、私はすっかり勘違いをしていましたよ!!!と。
※
で。私はやっぱりこの病院は相性悪いなと感じ
相方 を全然良くなって無いぢゃん!と責めたところ

「うん、まあ客観的には態度悪いよ?皆。でも病院にそこまで接客サービス求めてもねぇ。だいたい人=ほかの患者=がいないから診察早いという点を評価している。」
と婆さんみたいなご回答。なんでそこまで含みあるって言わねぇんだよ!!(爆苦笑)