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没シュートの時間です。
過日の市議選結果です。市議選なので大した盛り上がりも見せず、しかし選挙管理委員会は頑張っていたのだな。ちゃんと零時頃当確出る候補もあったので夜通し頑張ったのでしょう。どちらかというと絶対公正という意味でも、この人たちの頑張りという意味でも、候補の事務所とかよりココがもっと公開されて然るべきかと思うんですがね。密室で数えておいて公正です、って言っても関わってる人がそうだか分かんないんだし。

さて、メモがてら残しておきますが、この頃ちょろっとテレビをつけると前回の都議選の結果と並行して内閣支持率が下がった!と大騒ぎしている時期でございました。地方自治体の選挙は中央と全くリンクしないのは私め島で2度目なんですけど(前回は故:太田氏)もしかしたら日本国民の殆どは東京都議会と国会が全てリンクしていると思っているのだろうか???

そしてこちらの市議選、がっつり琉球新報によりますと(沖縄には大きな新聞社が2社 → 海を象徴した青いデザインの赤旗です)見出しは『那覇市議選、与党16で過半数割れ 野党8、中立は16 知事選、市長選に影響も』さらにこんなグラフまで用意してくれて親切だことよ。
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これ私も昔は知らなかったんですけど、つまり与党というと中央とリンクしてると勝手に思っちゃう方も多いのでは?実はこれ各議会の首長に追従します。つまり2017年現在、沖縄県では県議会も、そしてこの市議会も首長が反中央なので、人数にかかわらず、いまこっちが与党なんですね。

記事を良く読むと
 政党別では、与党系で共産が7人を公認し全員が当選。社民は公認3人、社大は2人、民進は1人が当選した。野党系の自民は公認7人が当選した。今回中立系とした公明は7人全員が当選し改選前の議席を守った。維新は公認推薦2人が当選し市議選初の議席となった。無所属では11人が当選した。


だから結論として知事の懐のもとオール沖縄もうたってみたが、巻き返された、というのが事実です。

反面今回の速報ではオクマ リョ×(自民公認)、そ翁長タケ×ロ(現知事の息子。今回立候補初選挙。)、そして無所属の議員N氏がかなり速い段階で当確。前者2人は市議選程度で一般に認知度の低い前者、とりわけ知事の息子が初選挙でいきなりぶっちぎり当選にはさすがに不信を禁じ得ない。でもまあ選挙ってこんなもんだよね。現知事が知事選でうたったオール沖縄とやらは基本的に共産・社大の票を取り込むためのものと見ていましたが、候補が多いことを差し引いてもそっちで落ちてる人が思うより多い。かね×で and かりゆしグルー× の組織力を感じるなあ、だって他のとこは一律得た投票数低いもの。

さあ、今回のボッシュートなんですが。
私の計算上で

128,327,44 ÷ 40(議席数)÷ 10= 320.8186

つまり320票以下は最下位から3名
石田タ×オ氏、タカハ×喜重氏、×ンドウ正治氏が該当すると思われます。
おお、怪しい異と思ってた人は見事クリア。簡単に言って、よほどのことじゃないと多大な宣伝効果とともに、供託金は戻ってくるんだよね。
ただし外れれば…今回は政令指定都市ゆえ供託金50万をボッシュート。石田氏、私も以前から見守っておりますが、全回ボッシュートな感もございます。お金が無いからこんな工夫をした、こんなに皆が貧乏なのは政治が悪いからだ、みたいな話が以前 ANASUI デザインっぽいブログに書かれていました。選挙出るのをよしてみる気にはならないのだろうか。

私は彼がポスト又吉イエスなのか、と迷っていたのですが、私の仲間によるとまだ言う事が浅い!とのこと。イエスと何が違うんだ?と訊くと

本気で考えた末に高さが違うという崇高さ


だと。おお、なんと滋味深いお話!!
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by jaguarmen_99 | 2017-07-22 20:53 | 供託金没シュートマニア | Comments(0)
ツール・ド・フランス。幸福の黄色いジャージ。
相変わらずツール・ド・フランスを観ています。既に中盤を越え、毎日が

畑と茶色い城だけ


という、ほぼ代わり映えしない風景に観てる側にも忍耐が試される時期です。
こんな田舎景色をずっと眺めていると、とかコルビュジェ(※ 東京上野の国立西洋博物館もそうです)の反骨心とか

※ 参考:日本の城はなぜ白いのと黒いのが?

ランクロ(日本の環境色彩に影響を与えています)もむしろ日本に来てから色彩の多様性を得たのでは?ともあれ理屈な話は
置いといて。

元に戻ってツール・ド・フランスのチャンピオンと言えばマイヨ・ジョーヌなんですがフランス語だからかっこよく
聞こえるけど『黄色い(ジョーヌ)ジャージ(マイヨ)』と言ってるだけなので北関東あたりではマジでそういうジャージ着てる高校とかあるんじゃないのか?基本4色あって分かりづらいんですけど
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偉さは私見で大きさ順って感じにしてみますた。

ところで私め今回のツール・ド・フランスでやっと調べる気になった、「いままでも疑問に感じていたこと」がいくつかございます。まず最初はこのくだんのジャージ。毎回レース後に表彰式があるんです。その日のトップが表彰される、次に各賞。とりわけトータル計算の『黄色いジャージ』は今大会もそうですが僅差ゆえ誰が着るのか分からない事もあります。でも表彰式の時にはちゃんとチーム名入った黄色いジャージ着るのね。さらに前日に取った栄えあるジャージは翌日着用してレースに望みます。この時、殆どのチームは自分のトコのメンバーが取ったジャージ色に合わせて全てをコーディネートしています。およそ200人弱のメンバーの中での数人ですしね。

Q1. これって先が見えないのに各チーム用意してんの?

というわけで調べてみるとチーム名の入った『黄色いジャージ』は運営側が用意しているようです。よく観ると表彰式の時は前から羽織る後ろ明きの黄色いジャージですが、翌日のレースでは前明きになっています。こちらは各チームで用意されたものでしょう。トップに絡まないチームが殆どですが、それぞれのエース用にオーダーメイドの黄色いジャージが用意されているのでしょうか。まあね、そのぐらいケチることでは無い。全員がたった200/世界なんだから。

Q2. 中継中に良く聞こえるラッパ音、あの楽器ナニー?

競技中プラプラパカパカプラパラパ!と頻繁に鳴るラッパ音。とブブゼラみたいな応援なんだろうと思ってましたが、これは凄く意外。チームカーのクラクション音なんですね。

そしてこのチームカー、やたら速い

チームカーは基本メンバーのサポートのために居ます(屋根に積んでる自転車はメンバーのためのオーダーメイドなサポート用ストック。ただし、チームによっては困っている他チームのメンバーに自転車を貸したりすることも。
そしてこのサポートカー+運営側の用意した公正な立場のサポートカー+生中継を支えるビッスク(ギアチェンジ不要、スクータータイプのデカイやつ)が、目的を果たしたあとこの山道をさら恐ろしい勢いで登っていく。報道用スクーターなんてみな2人乗りですよ。こっちのほうが超コエエ。
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by jaguarmen_99 | 2017-07-17 15:01 | 日々どーでも | Comments(2)
7/15の文言。
人生やってますと火事って見た記憶がいくつかあるんですが、皆様どのぐらいご覧になったことが?

私ですか、ンー、都会にいるときは1回。これが生まれて初めて見る火事でした。島に来てからは、かれこれ5回ぐらい見てるかなぁ。とはいっても炎を見たのは都会で見たそれだけ。

今日けたたましいサイレンとともに消防の特殊工作車と支援車が目の前を通り過ぎました。観光のメッカでもあり渋滞必然の目抜き通りでしたんで、妙な所を通るもんだと思ったのですが振り返ると猛烈な黒煙が空へと吹き上がっているではあーりませんか。

『相方くん(名前ね)!!』
ミーアキャットのように危険信号から警戒を促すも、一旦引いて、しかし行けそうだってことで野次馬に行く(※爆発などの可能性もあるので日本全国でまったく推奨されません)。目抜き通りゆえ交通封鎖も少々後手に回る。混雑していた歩行者は案外物わかりも良くそれ以上の混乱無し。私の後ろでは目の前で黒煙上がってて消防隊がどんどん大規模になるのを見ておきながら観光客が国際通り見に来たのにぃ!と。修羅の国からでもいらしたんだろうか?

これですね。幸いけが人も無かったようです。

前述したように私は都会で見た火事が初めてでした。車でたまたま通りかかった知らない店の何て呼ぶのか、フロント部分の突き出したビニール屋根が煙と炎をあげて燃えていたんです。消防!公衆電話!と私はすぐに叫んだのですが同乗者の「もう誰か通報してるよ。」にかき消されました。しかし燃える様子には興味があったのか、彼は車を止めて燃えるのを見つめていた。サイレンも聞こえてこない。私はもう一度通報しようと言った。すると彼は「ほら、あっちの車も見てるじゃん。あっちが通報してるでしょ。」

私の親はゴミをたき火で燃やすのに凝っていた時期がありまして、炎を見慣れていないかといえばそうでも無いでしょう。が、私がそれまで目にして来たたき火の炎や大晦日からの初詣に眺める炎、それらがいかに人の管理のもとにあったのかとこの時思い知らされたのです。火事として見つめる炎はまったく整然さも持たず、ただ好きなように広がる禍々しさに恐怖しか感じ得なかった。
そして私め格好つけて長髪だった時期があるんですけど、バイト先の厨房でうっかり髪に火がついたことがあるんです。びっくりするほど火って足が速いんですよ。自分で消せましたが厨房に1人でしたんで、もし自分に水ですぐ消すという手段が備わっていなかったらどうなっていたかと思うと怖い。

今の私であれば見れば逡巡なく通報してると思います。ほかの誰かが通報してるよ、などと言われるならば、重なるならそれだけ大事(おおごと)なんだと言い切るでしょう。火をコントロールしがたい、という経験は身近なようでいて、掘り下げると実はなかなか無いのかも知れません。

辺りには燃やしちゃいけないモノが燃えたニオイが立ちこめていました。降り出した雨のなか、真っ黒い煙は消防隊が到着して20分ぐらいでだんだん薄くなり白に近くなりました。うわあ、これ消防隊が裏から入れないタイプのとこだったのね…(左のビルだと思ってたよ…)

そして大人として火事は恐ろしい!にはもうひとつ、この後どうなんの?という。火災保険とか大事だよな…。
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by jaguarmen_99 | 2017-07-15 23:33 | 日々どーでも | Comments(4)
日曜はN市議選ですよ。
さあ!やってまいりました!選挙です。私の住まう沖縄県 N市 (県庁所在地のほうね)の市議会議員がやってまいりました!改めまして、私じゃがーくん、選挙の泡沫候補大好きさんです。

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<琉球新報より>
9日投票日の那覇市議選は6日、「三日攻防」に突入した。定数40人に対して67人が立候補しており、激戦模様となっている。候補者は精力的に市内各地を回り、手振りや街頭演説、集会などで支持を訴え、浮動票など票の獲得合戦を繰り広げている。
 今回は、城間幹子市長就任後初となる市議選。現在、多数を占める与党勢が引き続き議席を維持できるかが最大の焦点で、待機児童解消や市街地再開発、経済振興など城間市政への評価が争点となる。

 3日から始まった期日前投票は、5日までの3日間で選挙人名簿登録者数の6・42%に当たる計1万6821人が投票した。

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市民の6%強が投票二日前に不在者投票って時点で個人的には不信。市長だって前市長とやらが途中で知事選にバックれた後で流れて来た人。前回の知事選でもにわか移住者激増だったし。投票率って現在たいてい低めなんで、そこから考えたら市民の6%強という絶対数に圧が加わっているワケよな。

・ 泡沫候補を観察するのが好き
・ 供託金を没収されるのを観るのがとても好き
・ 自身に関わる選挙は必ず投票するけど、結局真面目なんで泡沫候補以外に投票している。


3番目は選挙公報とかちゃんと眺めているうちにちゃんと選ぶようになった、という必然です。よって投票にも行かず = つまり判断はお任せする、と態度で示しておきながら文句を言う人は私とは相容れないぞよ?(※ 候補者当人に会うと仰る政策の先はどうなのかと詰め寄ることもあるヨ)

さて、わったーうちなー(沖縄)、又吉イエスを排出した希有なる土地。後継となる泡沫候補には期待をかけています。長い間泡沫候補に目を向けてきましたが、都知事選の泡沫とかね、ダメなんですよ、泡沫ぶりが。ビジネス臭漂いすぎて消えるものとしてのピュアさがないと思うのね!

あくまで私見ですが泡沫候補は景気に応じて出て来るので、今回すっげー豊作。都会的な確信犯は少ないけど、景気良くなってんだなぁ、と感心します。

さて、こちら那覇市議会議員選挙公報。

翁長タケ×ルって現知事の息子?あぁ、やっぱそうですね…。唐突に反対勢力に乗り換えた父の息子さんか。市長選に入れた俺の1票を返せと今も思ってるんで、推して知るべし。
「僕の事は先生ってつけて呼んで」と「こんなトコにいないで海外とか行きたいんだよね」と宣ったらしい(知人談。実話かもしれないしそうじゃないかもよ。)清水マ×氏は若くして沖縄民進党の代表になってしまいました。市議ていどで県の党代表だよ?せめて県議じゃね??というわけで補選で目を輝かせていた彼は、この先離党できない、この島ではK産と共闘する以外逃げ場無しの気の毒な人身御供に。
K産といえば不慮の事故で故人となったお父上もまた同党の有名人のMえだちHろさんなのですが、この人市議のキャリアが長くて、不審な点が2つ。

・ 毎度どんどん膨らんでいて清貧大好きな党らしくない。
・ キャリアと父親のネームバリューからいえばとっくに肩書きを活かして県議に出馬しておかしくないのに、ずっと市議に甘んじている

KS党内部には計り知れないヒエラルキーがあるのか??いや、ありそうだ(想像ね)。

元ヘリパイ(ヘリコプターパイロット)が2名というどうでもいい密度。私は善意有る職についていたからといって当人がそうだとは思わない卑屈な人物なのだよ。

さて、私のイチオシ泡沫は屋良C助さんである。前はもっと大きい選挙に出てた。知事選にも出たことあったような。この人のピュアさこそ、まさしく又吉氏の後継といえる泡沫の正しい形であると思う。大きな選挙で退く彼を遠巻きに眺めつつ、もっと小さい選挙に出ては、と思っていた。しかし実際出られてみると、彼の始めの志を知っているばかりに小さくまとまってきたな、とつい身勝手に感じてしまうのだ。しかし長きに渡り支持者がいること、今回はちゃんとアナウンスもやとって「リューキュードクリツ!」と選挙カーを走らせていること、支持者がちゃんといること、結果的に怪しいことにはなってるけど、その純粋さだけは評価したい。
だがポスト又吉イエスなら、ピュアさではこのイシDタツ×氏には叶わない。この方も中(最初は県議会議員だったかな、2012には市長選にも出ました)から小へと選挙区を移しているが、この人だけは間違いなく供託金没収されている気がする。公務員と闘う!とうたいつつ公務員になりたいこの方のバイブルはその辺にあった流行の本。当初から一目置いていたが、当時はNGだった選挙二日前までブログを更新したり、そのブログは何で選んだの?って訊きたい穴水みたいな少女趣味のデザインだったり、一番素敵なのが勝手に維新の会を名乗っているとか。前回は沖縄維新の会、とだけ言ってたんですが、今回は日本維新の会と沿えてみましたね。誰も何も言わないのは間違いなく戦線に関わらないからでしょう。
S川氏の肉食が、というのはポスターもステーキがどうの、という短文なんですけどこれは遊び感漂う。ポスター、公報ともきちんと撮影されているので、本来の泡沫ではないね。

こちらにもあるように確かに維新に降った下地ミキオ君、配下であろう人物に維新候補だと公報で言わせていません。(片方はポスターに書いてあったかな)次回の知事選に向けて風向きを見ているのかと(前回落選)。

17人落選するわけですから、入れる人は別で落ちる人を予想してから投票する私としては苦戦を強いられます。そんなに選ばないといかんのか。
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by jaguarmen_99 | 2017-07-07 22:07 | 供託金没シュートマニア | Comments(1)
今年も観てますツール・ド・フランス。
今年も始まっております。

ツール・ド・フランス 2017


先日優勝候補のひとり、ペテル・サガンがツアー失格、序盤で早々と姿を消しました。

<あらすじ>
ゴール前の競争でサガンが横から入って来たガヴェンディッシュ選手をヒジで押しのけたらその勢いで金網に突っ込んで大けが。お前いくらなんでもあれ危ねーだろ、というわけで大会側がサガンをツアー参加じたい失格としました。



当人も故意じゃないと言ってて被害者も焦点はぼかしてくれていますが、これは業界的示談。
ネットでも故意だ、いや単なる事故だと仰る派と賛否両論なんですが、



ちゃんと押してるよな、うん。


つまり故意か否か、じゃなくてやってる、確実にやってるしこんなの集団内のポジション取りでは良くあるんだけど、当人エキサイトし過ぎたのか。つまりやった場所が悪かった。一番目立つところでやっちゃって UCI からレッドカードくらったという必然の流れ。運営側ちゃんとしてるなぁ。AFCとは大違いだよね

サガンのチームは抗議していましたが、そりゃ言うでしょうよ、自分のとこのエースだもの。復帰の目があるなら何だってやるでしょうよ。日本人には馴染みづらい感じですが、スポーツに限らず世界はまず利をとるための駆け引きが大前提。世界が甲子園の延長線上にあると思ってはいけません。さらに自転車はチーム競技であり、ツール・ド・フランスの舞台に立つのは世界でも屈指のレーサー達のみ。彼らを1ヶ月間をフルサポートするという、F1レースなみのスポンサー力が必要です。世界屈指のエースを内包しているなら尚更求められていた求心力は大きい。チームは企業でもありますから、ハイ、そーですかいと引き下がれないでしょう。
吹っ飛んだカヴェンディッシュ自身も骨折にてリタイヤ。病気だと思ったら今度は大けがとツイてない当たり年の方。こちらもいちおう表立っては非難できないものの「肘に関しては…正直なぜなのか分からない」と肘を出されたという認識を見せています。

うーむ、フルームの一人勝ちになるのかなー…。
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by jaguarmen_99 | 2017-07-06 12:18 | 日々どーでも | Comments(2)