<   2017年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧
布団の上げ下ろしという古い言い回し。
ずいぶん長く暮らしておきながら今更気づいたのですけれども、マンション住まいの我が家なんですが一応押し入れらしきものは有る。有るんだけれどよくよく眺めていると

これってシングルしか入らないではないか。


押し入れ、と言っても両開きのそれではなくて、要はふすま1枚分の前開閉の扉が別で2つ並んでいる。中が繋がっていないんです。だから無理やりダブル以上のサイズの布団をタテに2つに折ったあと、ヨコにまた折るとかやってたらもう、あと何回折ると富士山の頂上に届くのだろう、みたいな感じが想像できるわけでして。とはいえ決して1人ぐらし用の部屋ではないので、シングルでしか想定してないってことですよね。

我が家はベッドじゃなくて布団なんですけど基本寝具っていつも出しっ放しになってるんですよ。で、良く考えると幼少の頃を除いて、ベッド生活も含め布団を押し入れに片付けるという生活をしていない。くだんの押し入れには引っ越し直後から早々に自分たちの荷物が入りましたし、布団をいちいち入れない事に疑いすら抱かなかった。しかしハタと気づいてみると、オヤまあ、元々入らないではないかいナ、チョイナ。何で今更気づくの?と言わますと、実は先日羽毛布団の買い替えではないか?と思い立ち、調べてみた。長く持つのが欲しいなぁ、と。すると!ちゃんとした布団って、圧縮パックに入れるのは戻らなくなるからダメらしいんですよ。マジか。そこでプロに相談すべく寝具屋に行くと、芯つきの羽毛が多いヤツは NG ですな、との事。そこで初めて布団の収納について考察 >> あれ?圧縮パックダメなら収納できないのでは???と襖をまじまじ見つめることになった。

ベッドの方はともかく、一般的には布団ってちゃんと上げ下げしてらっしゃるんですかね?
あ、外にだしっぱ、とは言っても無論万年床にしてるわけではないですよ。
でも今回思ったんです。設計上無視してるって事はもしかして布団の上げ下げじたいが今はデフォで無視していい家事なのかも知れないぞ、と。
[PR]
by jaguarmen_99 | 2017-12-30 22:18 | 日々どーでも | Comments(3)
ほうき暮らしを始めました。
大掃除終わり!年内セーフ

ところで、掃除機の買い替えにともない

箒にしました。


昔ながらの座敷箒ってヤツですね。以前 bluegene さんがほうきは静かだとコメントで仰っていて、それもいいな、と心にとどめては来たのですが、コスト面から考えても掃除機より長持ちするんじゃないか、という願いから、この機にクラシックに立ち返ってみることになりました。いちおうガラス割ったりなんて有るんでコンパクト掃除機は買いました。加齢にともなう心境の変化と言えますが、中年になるといつまで生きてるんだろうか?などと若い身空では絶対に考えないことに気持ちがフォーカスしてしまい。するとうっかり何か壊れにくいモノを買うと一生モノになっちゃう可能性が出て来た。それならちゃんとしたものが欲しい、と願うようになったんです。安けりゃいいや、じゃなくてちゃんとしたものを少しだけ背伸びして買って、長く大事にしようって。

ものすごく小さい頃、母が使っていたなぁ。お茶がらなどを撒いてから、畳の目にそって掃くんだ、と教わったような。よし、では朝飲んだお茶がらをギュッとしぼって畳に撒……

あばばばばば


あのね!たぶんね、撒くのって煎茶がらじゃない気がすんだ!畳の隙間に入っちゃって仕事増えること請け合い!たぶん昔の知恵だからお茶がらって番茶のソレとかなんじゃないだろうか(※ 番茶の葉はデカくて、木の葉感スゴイ)。そして、だ。畳の目にそって、は分かる。ワカルんだけど。

b0046213_2144714.jpg


コレの地の目を一筆書き出来ないってことは、どこかで目に逆らってゴミを集めていくわけだよね??全部目に沿って解決できるわけではないんだよね?コレ合ってるよね??うろ覚えの知識だけでやってるから正解が分からない。

というわけで王道の『新聞を濡らして撒く』ことに。あ、コレ、何のためにやってるかというとホコリを立てないためです。


b0046213_21592621.jpg
濡らしてはせっせと撒く。これはこれで楽しい。いちおう安くは無い箒を買ってるのでおシャンティ気分は湧いてくるが

b0046213_2204552.jpg

当人の気分とは関係なく、ハタから見ればこういうイメージだと推測される。



で、箒どうなんよ?と訊かれたら前述したようにカネ出してるからね、当たり前だけどカネ出してるものって人はそうそう簡単に貶めないものよ。 実際に箒と掃除機どっちが?という記事は多く散見できたんですが、箒持ってる自分がダイスキ楽天レビューみたいなのもたくさん見つかって楽しいから気をつけろ、とだけ申し上げておきます。

さて、私はどっちがいいと言われたら

そりゃあなた次第


としか(笑)。私には合ってるんですが、人次第なんですよ。ちゃんと理由があるんです。

まず掃除機より困る点。
<デメリット>
(1)掃除の時間はちょっと増える。私調べで掃除機より5-10分長くなる >> (7)にもつながる
(2)絨毯やソファー、マットなど吸い上げないと気が済まない人には向いてない
(3)箒とちりとりをきちんとかけておける場所が必要。割と丁寧に扱わねばならない。
(4)濡れ新聞はどうやっても手が黒くなる

優れた点はこちら。
<メリット>
(5)自分で視認しながらゴミを掻き出す充実感が凄まじい
(6)壁際に猛烈に強い
(7)ホコリを立てないよう丁寧になるので、妙にそこら中キレイになる
(8)フローリングのホコリが取れて少し艶がでる

(2)なんですが、実は私め元々絨毯×掃除機ですら懐疑的です。なので表面をさっさっとなでて掃く、で良いことにしちゃってます。頭を使いつつ濡れ新聞をまとめていくので(6)、リズミカルな箒の音を聞きながらゆっくり掃除を進めると、謎の充実感が。濡れ新聞のおかげで、ひと月ぐらいすると、時間が経ってからフローリング上なんかに再び落ちるホコリが激減します。フローリングの床って列の隙間にあるホコリですね、知り合いの建築士も言ってましたけど、これ掃除機だとうまく取れないんですよ…。新聞はちぎる前にサッシのサンなどを拭いたりなどの小技アリ。こういう細かいところには絶対的に箒が強いです。

だから壁際や角が気になる、とか普段落ち着きが無い人は箒が向いてると思います。
反面、ペット飼ってたりそんなに掃除しないよ、という人は掃除機が良いかな、と。

ちなみに私、相方くんのお部屋に初めて遊びに行ったとき、そこら中にワタボコリわんわん舞ってましたよ…忘れ得ぬ風景です。たぶん私が放っといたらウチの部屋はすぐああなるに違いない。
[PR]
by jaguarmen_99 | 2017-12-29 22:47 | 日々どーでも | Comments(3)
クリスマスカードの謎。
海外向けのクリスマスカードを発送し終えました。

回数を重ねたのでそれなりに手順には慣れてはきましたけれど、やっぱり毎年見本見ながら書いてます。
そりゃだって、さまざまな失敗を重ねてきました。私的第1位は

宛先部分に自分の住所を書いてしまい、ソッコーで自分に配達された

ですね。猛烈に見覚えあるものが2日と置かず自宅のポストに入ってた驚きといったらありませんわナー。
通常左上に差出人、そして封筒の中心から右下あたりまでのスペースに宛名を書くのが決まりなんですけど、逆に書いちゃったわけですな、ヲホホ。

■ クリスマスカードの謎(1)
ところで。今年買って来たクリスマスカードの袋に「25g以下なら Greeting Cardと記載すると低料金で済むことがあります。」
と書いてあるのを見つけました。えっ?知らなかった!が「詳しくは…」以下丸投げなのでまあテメーで調べろってことね。ジョニーのお話によると(トピック7番)

グリーティングカードは大きめのものもありますが、25g以内で最大サイズを超えなければ、「Greeting Card」として90〜130円で郵送することもできます。(あて先によって異なります。)


なるほど!そしてネットをさらうと住所の書き方から模範文章まで、本当に便利なんですが、じゃあ Greeting Card って記載をどこに書くのさ、となると今度ぜんっぜん!出てこない。そもそも適切だろう検索ワードが浮かんで来ない。個人的にはまた何か間違えて自分に戻って来るとか勘弁願いたいので必死。

b0046213_1613442.gif


私調べにて。この位置でいいみたい。気を良くして相手住所をデカく書きすぎると切手貼れなくなるからね(こういうときの切手は大抵デカイ)。
そしておトク感に期待を膨らませたんですが、結局のところ普通郵便と料金変わらんのね。試算出してみると簡単。たぶんデカイ封書でも25g超えないならグリーティングって書いたら平気だよ、っていう程度の意味ぐらいしかない。New year Card とかでも要は季節モノと分かれば良いらしい。で、この参考図だと Greeting Card って英語で書いてますけど基本ココ相手の国の言語に合わせるらしく、料金が同じなんだったらつまり相手の国の郵便サービスに対して記載していると思われ。で、送りたい国の言葉だとココ何て書くの?となるとこれまたググり方すらおぼつかなくなってくる。

■ クリスマスカードの謎(2)
毎年思うんですけど、市販の殆どのクリスマスカードって封筒の中にカードが入ってて、その中にまた一回り小さめの紙が入ってることが殆ど(ダイレクトもあります)なんですけれど

アレって何でなの???


b0046213_16234355.gif

もしかして厚い方のカードにメッセージ書いた内紙を糊付するんだろうか?などとも考えるんですが、モノによってはその内紙にメッセージが印刷されていたりして、もう何が何だか。もしかしたら何かしらお作法があるのかも知れないんだけどこれまたググっても調べきれない。意図が分からないから意味が分からない。何だろう、昔ツリーに届いたカードも飾るとか聞いたことあるから、そのためにメッセージを切り離しているんだろうか?謎です。送りつけておきながら、一生解けない謎のような気がする。
[PR]
by jaguarmen_99 | 2017-12-13 16:36 | 日々どーでも | Comments(2)
暮らしを見つめる10年手帳にしました。
外賓(私にとっての)接待シーズンがやっと終わりを告げ、そしてそのままクリスマスカード・年賀状の用意となだれ込むのでありますッ!

ヒッ!プリンター壊れてるし!


本日は手帳を買いに参りました。ええ、3年手帳買ってから3年の年月が経ったのです。複数年手帳というのはこれが初めてだったのですが、前記事にもあるとおり予定は大抵携帯に入れてクラウド共有だったりするので、私なんざペンとってメモすることってあんまり無かったりするんですが、それなりに手帳を開くと3年間を振り返ることが出来るのは新鮮でした。日記とかつけてる方でもわざわざ読み返したりされる機会って少ないと思うんですよ。でも複数年手帳だとチョコチョコ現在から過去を思い返すみたいな機会があって、そのつど幾ばくかのポジティヴなものを自身に見つけたりします。これは本日の名言とか毎日脳内ポエットを吐き出したい中年層にピッタリではないのか。いや、私はやりませんけど。というわけで

今回は10年手帳になりました。

…ちょっとやり過ぎただろうか。10年だよ、10年。1/1を見ると日付が10年分並んで赤くなっていてオメデタイことこの上ない。3,000円なので300円/年という謎のおトク感。タバコより安い。何と言うか、手帳の確かなる素晴らしさは見つからない。メリットをクリアにせねばならないこのご時世に、選んだ根拠を陽気に話せない。だって必要だけどあんま書かないし、買い替えるのめんどくさいし…。となると結局のところ名言やらポエットは書かなくても日記的役割にはなってしまいそうで50歩100歩ですな。

ちょっとだけ考えたのは10年後の自分の年齢を考えた時、その間に自分の人生は老年へと向かってハッキリ舵を切って行くわけで、10年、(ある日自分が生きてるのって結構偶然じゃね?と気づいてしまうと)そもそもちゃんと生きていればな、という話が大前提になってくるわけで。暮らしや自分がどう変わって行くのだろうという事にふと興味が湧いたんです。だから振り返る機会が年ごとにあるのは面白いかも知れない。そう思い5年手帳の予定を変えて奨められるまま10年にしてしまいました。

年明けには一応新年の抱負ぐらいは書いて、あとでひとつも叶っていないことを笑いたいと思います。
[PR]
by jaguarmen_99 | 2017-12-10 21:08 | 日々どーでも | Comments(4)