旧盆と激しい食中毒を同時に迎える。
所用があり、昨日学生街の店で持ち帰り用総菜を買って帰る。

<参考>
ガロ『学生街の喫茶店

言っときますが私こんなの現役で聴いてないですからね?経緯上知ってはいる、というだけで。

さて、持ち帰り総菜を自宅で食う。そのままイートインで構わないのに持ち帰っているのは理由があって、沖縄県は昨日の日曜日から旧盆。位牌を預かっている我が家では日曜朝にウンケー(初日:お迎え、の意)=ウエルカム宣言をしているので、食事は必ずウサゲる(=お供えする、の意)のがオリジナルな倣い(※ 普通の家はやってません)。位牌の故人は若くして他界しているためジャンクなお肉大好きさん、という記憶で停まる。よってトンカツを買って供える。すごく安くて、キャベツもついている。

ガロは実際知らなくても仏壇に供えたモノによってはその後生者が食うという昭和の智慧により、供えたトンカツを食う。ああ、何だかこういう味、遠い昔に有ったような…。すると。
スゴイ下痢と吐き気が止まらない
うぉおおおおい!!勘弁してええええーーーー!!!(((((´;ω;)))))俺晩飯も作って供えないとならないのに!!いやホントごめんなさい、晩飯作る気力がゼロに!ついつい野菜欲しさについばんだ付け合わせのキャベツがヤヴァかったらしい。というわけで昨日の晩の供え物はトムヤンクンヌードルです。悪天候の雷の晩という風景も心の負い目(※オリジナルで作ってるだけの負い目)を彩ってくれた、と申し上げましょう。

で、我が家ってオリジナルで盆をやってるんで心象風景むき出しなトコがあるんですけれども、盆は確かに死について考える機会でもあります。私は暗い人物なので常に「自分が死にたくないから」死について考えたりしていますが死とは安らかなのであろうか、と。或は宗教って自分の都合の良い結論を導くために歪んだ信条と市場なのではないだろうか、とか。では無、虚無だと考えると死者への気持ちは有であり、それは意味を為すや為さざるや。例えば世に言うようなその人が一番若い姿で現れるとか、じゃあもっと幼い内に無くなった子供達は永遠に子供なのか?あの世には成長の場はないのか??

こういう結論の無いことを鑑みるのは私の根っこが暗い以外にも位牌に居る人たちが自死で世を去って居る方々であり、私と相方は自死遺族だからという点もあるでしょう。死生観と自分の願いとごっちゃになっちゃうのねぇ。
自分の相棒だったら違和感無くても、ただの家族だったらそこまで理想化していいの?というシニカルな視点がデフォである2人なので。

仏壇が全部一緒で、私たちが飼っていたペットが盆だから一緒に現れるという設定にも『無理だよな』とちょっと苦笑いしてしまうのですが、アレなんかが居た!という記憶はずっと変わらない。儀式としては大切だ。内容が無いよう、とたとえ思っても!
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# by jaguarmen_99 | 2017-09-04 17:00 | 日々どーでも | Comments(2)
9/2の文言。
大変無沙汰をいたしました。みなさまお元気ですか?
いま振り返ると8月はまるっとブログ更新してないようです。記事を書いても書かなくても訪問者は平均的。書く意味有んのか?と思いつつ未来に繋がる今を大事にするゾ、などと自己啓発っぽくまとめてみました。

えー…大変忙しくしておりました。何でトシ取ると忙しくなんの???と不思議なんですが雑事も含め大変忙しい日々でした。箇条書きにいたしますと

1. 相方が急に海外出張行けと言われた(※短期ゆえもう帰って来てます)
2.というわけで相方出張中は私もちょっと帰京することになった

普段ちょいちょい海外とか行く人間じゃないんで、これの準備に大わらわ。送り出したと思えばこちらも大わらわ。沖縄生活25年、1人でスマートに飛行機に乗れる人物になるとは当人でさえ想像しなかった…と慢心していたら帰りの飛行機にちょっと遅刻して子供のように窓口の方に叱られた。私が悪い以外のナニモノでもないんだが結局どんなに謝ってもヒステリー起こしている人には許してはもらえないのだなぁ、と感心。

ええ、上京は1人ゆえ気を遣う必要もなく、友人達と会っては心ゆくまで遊んで呑むという大変楽しい時間だったんですが

3. 実家行ったらオイ、これ親、認知症じゃね??!!!
というわけで関係機関を探して相談。常識で考えて私はメインの後見に成り得ないのに、包括支援センターとか、よく話を訊いてくれたと思う。

4. 魔法のフライパン、買っちゃった❤

5. 高橋一生退場後の『直虎』を観る勇気が全然湧いて来ない

6. うわあ!バイク壊れそうーーーー!!!!マジかよーーー!!!!

あれえ??書き綴ってみるとあんまり忙しくない気がしてきた。
とりあえず元気です。病気とかはしてません。上京してちょっと元気になったし。

あれ???やっぱり忙しくはなくて、サボってたんだな、うん。
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# by jaguarmen_99 | 2017-09-02 17:18 | 日々どーでも | Comments(2)
没シュートの時間です。
過日の市議選結果です。市議選なので大した盛り上がりも見せず、しかし選挙管理委員会は頑張っていたのだな。ちゃんと零時頃当確出る候補もあったので夜通し頑張ったのでしょう。どちらかというと絶対公正という意味でも、この人たちの頑張りという意味でも、候補の事務所とかよりココがもっと公開されて然るべきかと思うんですがね。密室で数えておいて公正です、って言っても関わってる人がそうだか分かんないんだし。

さて、メモがてら残しておきますが、この頃ちょろっとテレビをつけると前回の都議選の結果と並行して内閣支持率が下がった!と大騒ぎしている時期でございました。地方自治体の選挙は中央と全くリンクしないのは私め島で2度目なんですけど(前回は故:太田氏)もしかしたら日本国民の殆どは東京都議会と国会が全てリンクしていると思っているのだろうか???

そしてこちらの市議選、がっつり琉球新報によりますと(沖縄には大きな新聞社が2社 → 海を象徴した青いデザインの赤旗です)見出しは『那覇市議選、与党16で過半数割れ 野党8、中立は16 知事選、市長選に影響も』さらにこんなグラフまで用意してくれて親切だことよ。
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これ私も昔は知らなかったんですけど、つまり与党というと中央とリンクしてると勝手に思っちゃう方も多いのでは?実はこれ各議会の首長に追従します。つまり2017年現在、沖縄県では県議会も、そしてこの市議会も首長が反中央なので、人数にかかわらず、いまこっちが与党なんですね。

記事を良く読むと
 政党別では、与党系で共産が7人を公認し全員が当選。社民は公認3人、社大は2人、民進は1人が当選した。野党系の自民は公認7人が当選した。今回中立系とした公明は7人全員が当選し改選前の議席を守った。維新は公認推薦2人が当選し市議選初の議席となった。無所属では11人が当選した。


だから結論として知事の懐のもとオール沖縄もうたってみたが、巻き返された、というのが事実です。

反面今回の速報ではオクマ リョ×(自民公認)、そ翁長タケ×ロ(現知事の息子。今回立候補初選挙。)、そして無所属の議員N氏がかなり速い段階で当確。前者2人は市議選程度で一般に認知度の低い前者、とりわけ知事の息子が初選挙でいきなりぶっちぎり当選にはさすがに不信を禁じ得ない。でもまあ選挙ってこんなもんだよね。現知事が知事選でうたったオール沖縄とやらは基本的に共産・社大の票を取り込むためのものと見ていましたが、候補が多いことを差し引いてもそっちで落ちてる人が思うより多い。かね×で and かりゆしグルー× の組織力を感じるなあ、だって他のとこは一律得た投票数低いもの。

さあ、今回のボッシュートなんですが。
私の計算上で

128,327,44 ÷ 40(議席数)÷ 10= 320.8186

つまり320票以下は最下位から3名
石田タ×オ氏、タカハ×喜重氏、×ンドウ正治氏が該当すると思われます。
おお、怪しい異と思ってた人は見事クリア。簡単に言って、よほどのことじゃないと多大な宣伝効果とともに、供託金は戻ってくるんだよね。
ただし外れれば…今回は政令指定都市ゆえ供託金50万をボッシュート。石田氏、私も以前から見守っておりますが、全回ボッシュートな感もございます。お金が無いからこんな工夫をした、こんなに皆が貧乏なのは政治が悪いからだ、みたいな話が以前 ANASUI デザインっぽいブログに書かれていました。選挙出るのをよしてみる気にはならないのだろうか。

私は彼がポスト又吉イエスなのか、と迷っていたのですが、私の仲間によるとまだ言う事が浅い!とのこと。イエスと何が違うんだ?と訊くと

本気で考えた末に高さが違うという崇高さ


だと。おお、なんと滋味深いお話!!
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# by jaguarmen_99 | 2017-07-22 20:53 | 供託金没シュートマニア | Comments(0)
ツール・ド・フランス。幸福の黄色いジャージ。
相変わらずツール・ド・フランスを観ています。既に中盤を越え、毎日が

畑と茶色い城だけ


という、ほぼ代わり映えしない風景に観てる側にも忍耐が試される時期です。
こんな田舎景色をずっと眺めていると、とかコルビュジェ(※ 東京上野の国立西洋博物館もそうです)の反骨心とか

※ 参考:日本の城はなぜ白いのと黒いのが?

ランクロ(日本の環境色彩に影響を与えています)もむしろ日本に来てから色彩の多様性を得たのでは?ともあれ理屈な話は
置いといて。

元に戻ってツール・ド・フランスのチャンピオンと言えばマイヨ・ジョーヌなんですがフランス語だからかっこよく
聞こえるけど『黄色い(ジョーヌ)ジャージ(マイヨ)』と言ってるだけなので北関東あたりではマジでそういうジャージ着てる高校とかあるんじゃないのか?基本4色あって分かりづらいんですけど
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偉さは私見で大きさ順って感じにしてみますた。

ところで私め今回のツール・ド・フランスでやっと調べる気になった、「いままでも疑問に感じていたこと」がいくつかございます。まず最初はこのくだんのジャージ。毎回レース後に表彰式があるんです。その日のトップが表彰される、次に各賞。とりわけトータル計算の『黄色いジャージ』は今大会もそうですが僅差ゆえ誰が着るのか分からない事もあります。でも表彰式の時にはちゃんとチーム名入った黄色いジャージ着るのね。さらに前日に取った栄えあるジャージは翌日着用してレースに望みます。この時、殆どのチームは自分のトコのメンバーが取ったジャージ色に合わせて全てをコーディネートしています。およそ200人弱のメンバーの中での数人ですしね。

Q1. これって先が見えないのに各チーム用意してんの?

というわけで調べてみるとチーム名の入った『黄色いジャージ』は運営側が用意しているようです。よく観ると表彰式の時は前から羽織る後ろ明きの黄色いジャージですが、翌日のレースでは前明きになっています。こちらは各チームで用意されたものでしょう。トップに絡まないチームが殆どですが、それぞれのエース用にオーダーメイドの黄色いジャージが用意されているのでしょうか。まあね、そのぐらいケチることでは無い。全員がたった200/世界なんだから。

Q2. 中継中に良く聞こえるラッパ音、あの楽器ナニー?

競技中プラプラパカパカプラパラパ!と頻繁に鳴るラッパ音。とブブゼラみたいな応援なんだろうと思ってましたが、これは凄く意外。チームカーのクラクション音なんですね。

そしてこのチームカー、やたら速い

チームカーは基本メンバーのサポートのために居ます(屋根に積んでる自転車はメンバーのためのオーダーメイドなサポート用ストック。ただし、チームによっては困っている他チームのメンバーに自転車を貸したりすることも。
そしてこのサポートカー+運営側の用意した公正な立場のサポートカー+生中継を支えるビッスク(ギアチェンジ不要、スクータータイプのデカイやつ)が、目的を果たしたあとこの山道をさら恐ろしい勢いで登っていく。報道用スクーターなんてみな2人乗りですよ。こっちのほうが超コエエ。
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# by jaguarmen_99 | 2017-07-17 15:01 | 日々どーでも | Comments(2)
7/15の文言。
人生やってますと火事って見た記憶がいくつかあるんですが、皆様どのぐらいご覧になったことが?

私ですか、ンー、都会にいるときは1回。これが生まれて初めて見る火事でした。島に来てからは、かれこれ5回ぐらい見てるかなぁ。とはいっても炎を見たのは都会で見たそれだけ。

今日けたたましいサイレンとともに消防の特殊工作車と支援車が目の前を通り過ぎました。観光のメッカでもあり渋滞必然の目抜き通りでしたんで、妙な所を通るもんだと思ったのですが振り返ると猛烈な黒煙が空へと吹き上がっているではあーりませんか。

『相方くん(名前ね)!!』
ミーアキャットのように危険信号から警戒を促すも、一旦引いて、しかし行けそうだってことで野次馬に行く(※爆発などの可能性もあるので日本全国でまったく推奨されません)。目抜き通りゆえ交通封鎖も少々後手に回る。混雑していた歩行者は案外物わかりも良くそれ以上の混乱無し。私の後ろでは目の前で黒煙上がってて消防隊がどんどん大規模になるのを見ておきながら観光客が国際通り見に来たのにぃ!と。修羅の国からでもいらしたんだろうか?

これですね。幸いけが人も無かったようです。

前述したように私は都会で見た火事が初めてでした。車でたまたま通りかかった知らない店の何て呼ぶのか、フロント部分の突き出したビニール屋根が煙と炎をあげて燃えていたんです。消防!公衆電話!と私はすぐに叫んだのですが同乗者の「もう誰か通報してるよ。」にかき消されました。しかし燃える様子には興味があったのか、彼は車を止めて燃えるのを見つめていた。サイレンも聞こえてこない。私はもう一度通報しようと言った。すると彼は「ほら、あっちの車も見てるじゃん。あっちが通報してるでしょ。」

私の親はゴミをたき火で燃やすのに凝っていた時期がありまして、炎を見慣れていないかといえばそうでも無いでしょう。が、私がそれまで目にして来たたき火の炎や大晦日からの初詣に眺める炎、それらがいかに人の管理のもとにあったのかとこの時思い知らされたのです。火事として見つめる炎はまったく整然さも持たず、ただ好きなように広がる禍々しさに恐怖しか感じ得なかった。
そして私め格好つけて長髪だった時期があるんですけど、バイト先の厨房でうっかり髪に火がついたことがあるんです。びっくりするほど火って足が速いんですよ。自分で消せましたが厨房に1人でしたんで、もし自分に水ですぐ消すという手段が備わっていなかったらどうなっていたかと思うと怖い。

今の私であれば見れば逡巡なく通報してると思います。ほかの誰かが通報してるよ、などと言われるならば、重なるならそれだけ大事(おおごと)なんだと言い切るでしょう。火をコントロールしがたい、という経験は身近なようでいて、掘り下げると実はなかなか無いのかも知れません。

辺りには燃やしちゃいけないモノが燃えたニオイが立ちこめていました。降り出した雨のなか、真っ黒い煙は消防隊が到着して20分ぐらいでだんだん薄くなり白に近くなりました。うわあ、これ消防隊が裏から入れないタイプのとこだったのね…(左のビルだと思ってたよ…)

そして大人として火事は恐ろしい!にはもうひとつ、この後どうなんの?という。火災保険とか大事だよな…。
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# by jaguarmen_99 | 2017-07-15 23:33 | 日々どーでも | Comments(8)