5/9の文言。
久しぶりにJーPOP買っちゃいましたね、ええ。



待ってるレジ前でエンドレススピン、あんな短時間で洗脳が進むとは。いや、まあ動画観なかったら買ってないと思いますけど、併せて観ると色々おフザケが楽しいんですよ。

のっけから東映と松竹とMGMのパクrオマージュで期待感も高く、『うまいD(でぇ)!』と叫ばれた辺りで大笑いなのですが、分からないオ マ ー ジ ュ もいくつか。

0:14 このシーンどっかで見た憶えが………

0:20 並んで歩くこのさまも見たような…ビートルズに見えてそうじゃないよね?きっと。

0:25 フラフープでパンツを落とす、これはどうなの?オリジナル ??? いや、きっと何か仕掛けているはず!

0:37 さりげなくビックリドッキリメカが運ぶ十円玉。「やおきん」創業が昭和35年だとか。

0:47 飛雄馬の幼少期は現代からすれば虐待に入るんですが、再放送で観ていても何でカネが無いのにごはんぶちまけるんだよ、父ちゃん、と思ってました。

0:54 振り付けからピンクレディーっぽいんですが微妙に浜崎あゆみとかを思わせるドーム講演

1:00 このボウリングもネタ元無いのかな…

1:17 ヒデキィ!本当に本当に不謹慎なんですがうっかりリハビリ中のヒデキをテレビでチラ見してしまい、「アァーーーンァ!」と痛みに絶叫する彼にあぁ、ヒデキだなぁ、ヒデキだよ、と思ってしまいました。おお、とうとう還暦に?!(すっげー唄巧いな)こんなイベントも有ったんですね。賞味期限が泣かせる!

1:26 闘将ダイモスの決めポーズかな、これ。

1:33 元後楽園を思わせるところでバットをぶん投げるなら、たぶん侍ジャイアンツ

1:35 ガンダムな感じ?

ところで私め配達の方にお菓子を上げるので、たぶん出入りの方には『お菓子の家』って呼ばれてそうだと被害妄想深めているんですが、いつもあげてるせいかあるていど距離感詰まってるとこがありまして(別な場所で会っても挨拶しちゃうほどに)、うまい棒を握って

私『…ほら…うまい…ぜ……!』

ヤ×ト『ぎゃはははははは!!!!』



オトナになってもウマイよ!!
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# by jaguarmen_99 | 2017-05-09 19:24 | 日々どーでも | Comments(4)
マンガ読んでます【オークション・ハウス】
昨今は版元の権利の問題なんでしょうか、バブル崩壊後ぐらいまでのマンガはタダ読みできますね。

主人公 リュウ・ソーゲン 柳 宗厳(本名:氏家一郎)は絵画を奪うために自分の両親を殺した犯人を追い求め、美術界の闇と対決するンであッたッ!!なんでこンなにカタカナ多いンだッ!と思ったらやっぱり原作アノ人だった。

オークション・ハウス/原作:小池一夫 画:叶精作


小池一夫氏の家はエレクチオン御殿って呼ばれてるらしいんですけどホントですか?画を担当する叶精作もまた強烈に緻密な画力と個性を持つ作家さんで、wikiによれば小池一夫氏に師事してデビューを果たしているようです。

それでですね、冒頭にも申し上げましたが音楽だマンガだと表現というのは時世の影響を強烈に受けるわけでしてこの作品、ちょうどバブルの残りが漂う1990年から連載が始まっています。

全体の1/3ぐらいまではちゃんと面白いんです。適宜敷居の高そうな絵画のウンチクも混ざって、若い娘を呑みに誘っては格好つけたいバブリーなオジサン達の美しき付け焼き刃となりえたでしょう。この辺りでは主人公リュウは「自分の両親を殺した強盗を探し出すために」美の奉仕者ではなく復讐者として体を張る活劇が多い。この侠気に惚れないほうがおかしいというわけで、復讐者なので人も殺しちゃうンですが、様々な外国人女性の心をうばう哀しみの戦士リュウ。というわけで『美・ゴルゴ』だと思って頂いて間違いありません。結論から言って

バブルの残り香マンガ



b0046213_19525828.jpgスゲエな!このフィギュア。ここで平成生まれの方にバブル期とはどんなものなの?と説明差し上げたいが私は受け身のフンイキしか分からない。なぜって私はこの連載が始まったぐらいに社会に出たという辺りなのに、世の中がどんなに景気がよくとも私はといえば夜遅くに印刷屋に入稿して人身御供としてたっぷり睨まれたあと終電でトボトボ帰宅、Tシャツ1枚買えない、という足軽のままバブルが終わり、ほぼ恩恵に預かっていないからです。


しかし崩壊寸前の巷は潤沢な金が末端まで行き渡った感。すると成り上がり達の欲望はむき出しになるのです。農協主催の海外ツアー、さらには非公式ながら買春ツアーが連発。そのへんのおっさんが札束握って、鼻息荒く外人女買っちゃる!ですよ。ひっくるめで言われていたエイズ=HIVが蔓延し始めたのもこの頃なのですが、当時はバイセクシャル以上の有名人が HIV からの感染症で次々に他界。同性愛じゃなければエイズにはならない、などのとんちんかんな都市伝説も平然とメディアに飛び交っていたような時代です。青年マンガを支える一般のニーズはむきだしの欲望だったのかも知れません。

はじめこそクールビューティー!なリュウなのですが、それがあまりに格好良過ぎたのか。性描写のほうが人気が出たのでしょうか。なんと3人目の最後の復讐相手を待たずして話がブレッブレ!しかも今までのライバルよりも簡単に死によった!!で、もう女性達となさるのが目的みたいになっていて、フランスから来た女刑事が保護すべき女性に「命を懸合う私たちはリュウと寝て信頼関係を作るのよッ」。一事が万事この調子。じゃあ軍隊とかどーなんの。皆さん進軍エッホエッホ。ケツ掘れワンワン。

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2コマ目、なんのためにあんの??3コマ目で全部はだけた、っていうのじゃダメなの????このあたりで既に『珍ゴルゴ』、美術のそれっぽいウンチクもほぼ出なくなり何でこの人こんなに人殺すことになったんだっけ?とふと我に返ったり。

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手をケガしているリュウ。リュウに惚れた女性達が集まっては嫉妬に狂って喧嘩をするという「何をしても許される」らしい宴。リュウの首をスパッとやる人も出そうなんですが、女性たちは死なない限りはリュウに忠義を尽くします。生きてるだけでも使途ぐらいの人数いるんですけども。そして女性達は嫉妬深い、でもリュウはほぼ傷つけないという小池一夫のマンガに良く出て来る、古い姐さんタイプのみです。

結論として結局…性マンガとして終わりました。最後はロリに手を出した、という辺りで。そして読み終わったとき、私はバブル末期の足軽時代に乱立したショットバーの風景を思い出しました。奢ってもらったんです。そしてその方にお通しのピスタチオを見て私に言ったんです。

ピスタチオ5粒以上食ったら鼻血出るよ?!


「本当ですかね?」私は笑ってそれ以上食べた。鼻血は出なかった。彼は5粒で止めた。頑なに拒んだ。そこまで固辞するもんなの?とドン引きするぐらい。どうも彼は上京したときに先輩に言われたらしい。そのまま信じ込んでいるらしく、そしてちゃんと守っている。目の前で私が食べてみせても決して納得してくれない。この人は上京して20年だと言っていた。私にはそれが正直、田舎の実直な性質を持つ人が何も疑いもせずフワフワとした伝説や噂を真に受けているように見えた。

私は一時期専門学校に通った。東京生まれの私には周囲9.5割が地方人だという事実がたいそうな驚きだった。それは東京の縮図であって、私がモノを知らなかっただけなのだ。いま地方暮らしをしていると、東京にはモノも情報も溢れていて使い捨てで、おそろしい勢いで流れて行く。

けれど都会には夢がたくさんある。前述の人はいまからしたら間抜けなのかも知れないけれど、そういういびつさをきちんと飲み込んで薄めてくれるのが都会なのだ。田舎と都会どちらが優しいと訊かれたら、マイノリティの私は間違いなく都会と答えられる。

あの頃バブルに踊って奢ってくれた人たち。懸命に情報誌を読んでいた人たち。当時の私はあれが現実だと思っていたけれど、本当は雲のごとしのコンテンツだったのだとも思う。当時出会った人たちはどうだったんだろう?このマンガを熱烈愛していた方々はどうだったんだろう??

アレってメジャー系の『漫画エロトピア』だったよな、と言える人居るだろうか。平成の今だったらレディコミ連載がぴったりではないかと思うんだな。面白い序盤は人気出なさそうなんだけど。
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# by jaguarmen_99 | 2017-05-06 21:09 | 世界遺産的マンガ&BOOKS | Comments(2)
5/5の文言。
<起>
正月のおめでたいシーズンとかGWのくつろぎ期間中とか必ずK産党の議員が選挙カーみたいなので騒ぐんですけど、どうして人さまの気分を台無しにして歩くのだろうと思っていたらあの人たちのカレンダー、一般的な日本の暦と違うらしいんですね。たぶん目的はお仲間を鼓舞したいわけで、支持を増やしたいなんてみじんも思っていないのだろう辺りが清々しいので、おかげさまというか私もけれんなく距離を置けます。

<承>
先日友人からのメールで自分の事以外でたて込んでるのは分かるけど、文末の結びが「じゃ、訴訟終わってからまた連絡します」でした。俺アメリカ人からもこんなメールもらったことないよ!

<転>
さて、ひとさま(誰かが私の)の気分を台無しにする、という意味での10割バッターとして、私は義妹を挙げなくてはなりません。人が100%いい気分だな、と安寧や安らぎにひたっている時に必ず台無しにしてくれる運命(さだめ)を持つ。イロイロオカシイ。

<結>
国際婚の義妹からメールが来ました。

ホームレスになりました
お金おくってください


響き渡る言霊!なんという破壊力!

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# by jaguarmen_99 | 2017-05-05 18:01 | 日々どーでも | Comments(6)
ビリヤードチョーク(1)『マスターチョーク』
いつでもドコでもそこにいる。まさに安定の

マスターチョーク


キュー(※撞き棒)を買っても恩着せがましくオマケについてくるぐらい、そう、業者のフトコロなど全く痛まないらしいお値打ち価格。他にイイトコは?と訊かれたら

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いろんな色があるんだぜえ。



とか?ああ、いや、コレも皮肉じゃないですよ?(※後述)前回コレを世界の中心に据えたぐらいですもの!ほら、もう一度ごらん。

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チョーク界のヤフー、チョーク界のインターネットエクスプローラー、チョーク界のマクドナルド、以下JTの塩とか亀の子タワシとかキッコーマン、etc.
何かを通り越して標準化してしまったので何がありがたいんだかわかりづらいが、振り返ると「ある程度は」約束された安定感。これって充分イイトコなんですよ。昨今では多くの人が自己承認欲しさに色々悪く言うが、まずはアタリマエ、その有り難さよ!

さて色んな色が、とさっき言いましたがチョークの色が多種にわたるのは、じつはラシャ(台のフェルト面)を平然と汚すのは本来はお作法に背くので落ちる粉が目立たないようラシャの色に合わせている……らしいんだけども。「けども」」と言うのは正直このマスターチョーク以外で多色展開見たことないし、ラシャの色じたい私もグレーなんて見た事無い。単にファッション性なのかも…。あぁ、同じような事仰ってる方(「2本目」の直上ぐらい)も居られますね……。

問題のつけ心地なんですが、中心に据えるぐらいだからどうでもいい感触なのかと思えばそれは違うのです。

今私が知る中でもかなりサラサラっとしていて

ノリもよろしい。つけた感触に比例してちゃんとつく。

そして同じベクトルで離れて行くのも早い。だから毎回つけないとダメ。

ビリヤード場の啓蒙ポスター。『毎回つけよう!上達の早道だ!』は正しいと思う。

でもね、うーん…私の今感じている実感では、どんなチョークも程度の差はあれ必ずラシャを汚す。このマスターチョークだってそうです。つければつけるだけノるので、撞いた時そのぶんがはがれ落ちるのは抗いようが無い。私はたぶんチョーク盛るほうなんで、例えるならセンターショット40球前後でスジ出るんでないかい?と。

ええとですね、こっちの方が一般論から外れそうなんですが、学生の時に黒板の色チョーク触れたことがある方はちょっと微笑んでもらえるかしら。アレって白、赤。黄色、青があったと記憶するんですけど、青と黄のチョークって書けた時の印象に反して少し柔らかい感触ありませんでした?私の記憶では赤>白>黄>青の順に固かった。あぁ、どなたかまだ、ついてきて下さっていれば良いけれど。アレの青チョーク。

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いちおうちゃんと使った実感としての私見ですからね!?とにかくやはりこれがスタンダード。困る事がひとつも無いけど望むこともわからないというモノ。タップ(棒の先端につける皮。やはり消耗品。)との相性は無視します。
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# by jaguarmen_99 | 2017-04-22 19:02 | ビリってtrès bien . | Comments(8)
ビリヤードチョーク:プロローグ
絶対なんて世の中に無い。無いことよりも有ることを証明するのは至難の業なのだ。

でも、あえて言うよ。絶対あるよ。

マスターチョークは!


ビリヤード行くと何か3cm四方の立方体がそこらに見つかると思うんですが、これ、チョークです。黒板に書くアレかと問われると確かに書けそうなんで言葉を選ぶんですが、ブツは違いますよ。いろんなスポーツで言うところの滑り止め、ですね。

ビリヤード台が有る場所に行くと台に間違いなくチョークは備え付けてあって、そしてそれはほぼ100%マスターチョークです。普通道具はその場のレンタルで済んじゃうのので必然的にほぼ100%の人が『マスターチョーク』を見かけることになります。


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あー、見たことある!と頷く諸兄もおられるかと。ほら、女の子とボウリング場行った時見たじゃん!
隣りのオジサンがつけてたから真似してみたじゃん!
アレを棒の先に、こすりつけるのさ。謎でカッコイイよな!!というわけで、、謎の中にはドコで買うんよというのも含まれてるわけですが、じつは欲しけりゃ90円ぐらいですぐ買えるというお手軽さナンバーワン。が、予想外の敷居が低いからといって、せこいコスパと笑ってはいけない、見えづらいんですがビリヤードは台など道具の投資と維持費が大きい。釣り堀みたいなもんだなと思って頂けると一般的にはたぶんジャストミート。

さて、このチョークってやつ、まるきり初心者のうちはあんまりつけなかったりするんですけど、ビリヤード場には大抵啓蒙ポスターがあって『チョークは毎回つけよう!上達への早道だ!』なんて書いてあるんだぞ。まぁ、殆どの人は読まねーよなアレ。

ところがチョーク界はこの90円だけでは済まず、実際には色んな種類があるんです。値段もピンキリ。この1個100円未満から なんと2,000円オーバーまで。

釣り堀にいるヘラブナ釣り師の高そうなウキとあなたの間に温度差があるように、『ボディービルダーの大会の応援かけ声』 >>> 『空手の大会の横断幕と応援ヲタ芸』の次くらいに相当する、当事者以外には死ぬ程どうでもいい事です。宗教みたいなもん、だと思っておいてください。

ただ、昨今でもヘラブナ釣り、もといビリヤード始めようっていう人はいるんですけど、昔と違っていまみんなネットでさらえちゃうんですね。良い時代だなと思うけど、意外と出てこないのがチョークについて。また実際プレイしている人でも通常道具の貸し借りはしないと思うんで、当事者であっても使い心地については謎な部分は消えないままかと。

そこでマスターチョークをゼロ基準とし、私の使ったチョークがそれぞれどんな感触なのか、買うたびにチョークレビューをちくちくとすすめて行きたいと思います。
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※ クリックでちょいと拡大可能

イメージで大別するとこんな感じだろうか。お菓子の対抗軸と筆記具対抗軸にしました。考えたつもりなんですが、逆に敷居の上がった感じがするグラフ。いや、なるべく分かりやすいように、って思ったんだけどネ。

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感覚としてサラサラとしたタイプと目が詰まったタイプがあるんです。しかしラシャ(台の色付きフェルトの部分)を汚しやすいか否かはこの特性に依るわけではありません。

それでは次回、この基準となったマスターチョークのご紹介より始めたいと思います。
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# by jaguarmen_99 | 2017-04-17 09:18 | ビリってtrès bien . | Comments(8)