記事のタイトルは高温のかなた。そなたアイロンをかけているかえ?
・・・・アイロンをかけていてふと気付いたのですが、
アイロンの温度は布地によって使い分けます。
麻はいちばん高温でアイロンをかけるのです。
化繊→毛→綿→麻
大抵のアイロンはこういう指示(親切設計)になっているかと思われます。
が。おそらく一般庶民が得るであろう、最高温度のアイロンを要する
麻
という表示から
高
という表示まで、いましばらくの誤差があるのです。
ためしに
高にしてみるやいなや、おお!衣類から焦げクサイ香りが!(俺のじゃないからいーや!)
いったいどんな素材をアイロンするためにある余幅なのか?
そこまで高温となると→私には
ぐらいしか浮かばない。