バイクのオイル交換をしました。
早いものでバイク生活も1年をまわりました。
小型バイクなので3,000kmぐらいでガラガラ!と音がして
明かに異常をお知らせ。小回りもききますが、メンテも小回りです。
で、車やらバイクやらをお持ちの方は覚えがあるかと思うんですが。
そう、車のボンネットなんか開けると、汚れたエンジンルーム各所に見知らぬシールが貼ってありませんか?
次回のオイル交換は×××km、2009年×月
こんな記載のあるシールがあって、これを施した業者が
勝手に貼り付けちゃう
んですよ、これって随分失礼だなぁ、と以前から感じています。
こういうシールを貼って点検の目安にしているんですが、ご希望でしたらそのままお持ちいただきカレンダーやお手もとの手帳に貼ってください、と本人に手渡してもいいと思う。そう言われたら気が利いてやがらぁ、また来るぜ、と思うのです。
ああ、それなのに一言も断りすらなく、その意図すら説明されず、コレを貼られてしまう。車とかバイクって当人のファッションの延長線上にあるという見解は間違ってはいないと思うのですが。(そうじゃなきゃ皆どれだっていいわけでして。カタログ見たり車見に行ったりしないでしょ。)
車は見えないトコが確実にあるからまだマシです。
バイクはもろに見えるんですよ、どこに貼っても。
しかし
タンクのど真ん中
って!・・・・・・・オマエ、それは無いだろう!!!!
本気なのか?!あまりのことに
「こんなとこに貼りつけやがって!」
というセリフがココロのセーブより先に口をついてでる。
まあ、ごあいさつみたいなもんですよ、悪く思いなさんな。
次から事前に釘を刺すことにします。